弱冠20歳の女の子には、
ちと荷が重い曲ばかりが並んでいる。
J-Min のNewアルバム「The Singer」
この写真では、加藤あいに似たJ-Min は
1988年韓国生まれ
アルバム収録曲は
「傘がない」 (井上陽水)
「スローバラード」 (RCサクセション)
「春夏秋冬」 (泉谷しげる)
「眠れぬ夜」 (オフコース)
…他
全7曲 + ボーナストラック1曲収録
カバーアルバムといっても
歌い手である彼女にとっては
真新しい曲に違いない。
泣き唄と銘うっている彼女の歌、
思春期を迎えた頃に
耳にした曲たちが
全く異なる知らない曲に聞こえるほど
彼女の色に染まっている。
原曲の歌手や作り手が
演歌や歌謡曲からロックやフォークという
アチラ物の音楽に向かっていた方向とは
むしろ
真逆に向かっているような
演歌や歌謡曲のニュアンスが感じられる。
たぶん、
彼女が日本での音楽活動を
何年か続けたら
きっと変わっていくんじゃないだろうかと思う。
彼女のヴォーカリストとしての出発点としての1枚と
言えるのではないだろうか?
好きか嫌いかといわれると
ごめん!
まだ、好きじゃない。
曲の重さと
彼女の声の存在感が余計に重たい。
むしろ、
演歌を歌ってくれたほうがよかったかも?
avexじゃ無理か…