今年3月の静岡旅。

久能山東照宮を訪れています。


今回は、文字少なめです(^人^)



この日は、ちょうど3月3日の雛祭り。

神楽殿では、つるし雛の展示がありました。


伊豆の稲取地方で有名な伝統工芸。

天井から、たくさんの可愛らしい人形が降ってきます。


1日遅れになりますが、稲取へは明日向かいます。

もっと大規模な展示が見られるので、今から楽しみです。



さてさて、国宝の社殿です。

本殿と拝殿を、床の低い石の間でつなぐ権現造。


屋根の下に入ると、黒漆と赤漆で塗られた柱や軒廻り。

見上げると、随所に極彩色が施されています。




社殿は、中井正清を大工棟梁として造営されました。


この人、関ヶ原の戦いの後に家康に仕えた大工頭ですが、凄い人で城は二条城・江戸城・駿府城・名古屋城など、他にも知恩院・江戸の町割り・増上寺・日光東照宮などの建築を担当しています。


家康との関係も深かったのでしょう。

社殿は、当時最高の建築技術と芸術を結集した造りとなっています。




拝殿を振り返ると唐門。

下から上がってきた人は皆、こちらを見上げています。

ここから見下ろす、梅の花も趣があります。



透彫というものでしょうか。

鳥が空にいるようですね。



さながら美術館のようです。

装飾などの芸術作品が多く、見ていて飽きません。




徳川家紋と言えば、三つ葉葵。

まあ、一番有名な家紋じゃないでしょうか。



最後に、本殿の後ろにある神廟へ向かいましょう。



神廟は、祭神である家康の遺骸を埋葬した場所。

石造の宝塔が建っています。


ちょうど団体さんとすれ違ったので賑やか気味でしたが、神聖な場所であることは間違いありませんでした。

手を合わせて、神廟を後にします。



途中、おみくじがありましたので引いてみました。

ついでに、今年の旅行運も占ってみましょう。



運勢「小吉」

旅行「身分不相応の旅はやめ」


(´・ω・)



そうだねー、ほどほどにねーと呟きながら、おみくじは紐に結んでおきました。





行きには気づきませんでしたが、楼門のところに家康の手形がありました。


意外と手、小さいんだな。

昔の人なら、こんなぐらいなのかな?




最初に参拝料を納めた、社務所受付まで戻ってきました。


少し開けたところからは、駿河湾がよく見えます。

沿岸に並んでいるハウスは、この辺りで有名な久能いちごです。

静岡と言えばいちご、気になります^ ^



帰りは、行きに使ったロープウェイ乗り場とは反対の方向へ。

社殿から数えて、1,159の石段で久能山を下りていきます。


どうやら、こちらが表参道のようです。



一ノ門の向こうには、もう青一色の海が待ち構えていました。



一ノ門を潜ると、視界いっぱいに水平線が広がる。


「あ、きれい」と言葉が漏れた。


海を見ると気分が晴れますね。

しばらくここで、遠くを眺めていました。


次回は、東へと場所を移します。

ではではノシ



【おまけ】

新しいカメラの練習中。

201系を追っかけてみました。

1枚目は京セラドームと一緒に、2枚目は桜島駅にて。


何気に、ゆめ咲線はユニバーサルシティ駅から桜島駅が未乗でした。