今年3月の静岡旅。
2日目の朝は、静岡駅周辺のぶらぶら散歩からスタート。
静岡浅間神社と駿府城公園をまわり、あとは新静岡駅に寄り道しつつビジホへと戻ります。
お、新型車両のA3000形が停車していますね。
新型車両は約40年ぶりで、1000形の置き換えを目的に導入されました。
うち7編成は「静岡レインボートレインズ」として、静岡にちなんだ色をモチーフに7色の列車が順次走り出しています。
写真はその第1号で、富士山をモチーフにしたクリアブルー。
HPによると色は、いちご(赤)・桜エビ(ピンク)・みかん(黄)・山葵(黄緑)・お茶(緑)・富士山(水色)・駿河湾(青)の7色。
洗練された雰囲気を漂わせながら、A3000形は走り去っていきました。
特設サイトを見ても、広報活動に力を入れていることが伺えますし、静鉄のこの車両に対する意気込みは高そうです。
一方の、置き換え対象になった1000形。
2024年までに全編成が運用を終了する予定です。
1000形に会うのも、もしかしたらこれが最後かもしれない。
静鉄初のオールステンレス車両。
銀一色の車体は、朝日を受けて眩しかったです。
宿泊先に戻ると、すぐに朝食会場へ。
そこそこ歩いたので、お腹が空きました。
メニューも黒はんぺんやわさび漬け、茶そばに桜エビのちらし寿司と、静岡グルメたっぷりで楽しかったです。
さてさて、2日目の旅のスタート地点となる静岡駅にやってきました。
でもでも鉄道ではなく、まずは路線バスに乗り込みます。
「静岡市はいいねぇ。」がアニメの声優の声でループ再生される(笑)
うん、ほんといいところだと思うよ。
おや、ここにも狸親父がいらっしゃいましたか。
心なしか、駿府城公園の銅像よりも若々しく見える。
んー、銅像は駿府城公園が一番好きかな。
愛嬌と貫禄を兼ね備えているような気がします。
路線バスに揺られ、終点の日本平ロープウェイに到着。
日本平は、静岡市の海沿いにある有度山の山頂とその一帯。
途中からずっとバスはうんうんと坂道を走っていたので、そこそこ高いところまで上ってきたと思います。
展望台からの眺めはご覧のとおり。
絶景かなー。
駿河湾越しに富士山、眼下には清水港と街並みが広がります。
夜景スポットで有名なのも頷ける。
反対の西側が静岡駅周辺。
日本平は、合併前で言う静岡市と清水市の境に位置するみたい。
こう見ると静岡市の中心部は、三方を山に囲まれて平野部が意外と少ないんだな。
続いてロープウェイに乗車し、駿河湾の方へ。
日本平のある有度山から、急崖で隔てた南の久能山へと下っていきます。
約5分の空中散歩。
乗り合わせたガイドさんからは、日本平の歴史や地形、久能山東照宮の小気味よい紹介がありました。
海側は、長年の波や沿岸流による侵食で急峻な地形となっています。
有度浜にずらっと並んでいるのは、いちご栽培のハウス。
久能いちごは、全国で一番最初に観光いちご狩りを始めたと言われています。
シーズンだし、いちごを食べたい口になってきた^ ^
あとで足を運んでみようと。
ロープウェイを下車してすぐ、久能山東照宮の入り口があります。
社務所受付で拝観料を納めて中へ。
奥へと延びる石段の先で、まずは朱塗りの大きな楼門が迎えてくれます。
辺りは荘厳と言いますか、神秘的な空気です。
楼門をくぐると、石鳥居と唐門。
拝殿は、まだ唐門の向こうになります。
この唐門前が、早咲き桜や梅が咲き出しており春色で溢れていた。
手水を済ませて、参拝に向かいます。
祭神は、言わずもがな徳川家康公です。
唐門の下にある白い梅は実割梅といい、家康が駿府城で自ら育てていたものを東照宮へ移植したものです。
今なお元気に花咲かせ、実を結んでいます。
青空のもと、梅独特の少し甘ったるい匂いが混じる爽やかな朝となりました。
次回も引き続き久能山東照宮の散策です。
ではではノシ
【おまけ】
新しいカメラの練習中。
設定の組み合わせがうまくいかない。
あと構図の取り方を色々学びたいところ。

























