今年3月の静岡旅。

掛川駅から天竜浜名湖鉄道に乗車し、遠州森駅で途中下車。


歴史ある駅で日没を迎えた後は、浜松へと移動します。



その後陽は落ち、真っ暗な窓の外を眺めながら20分弱、天竜二俣駅に到着しました。


天浜線の中心駅であり、本社も設けられている...って暗くてよくわからないよなあ。

今となっては貴重な転車台と扇形車庫の見学ツアーも、毎日開催されている場所です。



運転士の交代で数分の停車があったのでホームに降りてみましたが、やっぱり暗くてうまく駅の雰囲気が掴めないや。

今度は、見学ツアーとあわせて明るい時に再訪ですね。



そんなこんなで、天竜川を渡り西鹿島駅。

天浜線を半分ほど残して、遠州鉄道に乗り換えます。



接続はあまり意識されていないのか、遠鉄の改札が開くまでしばらく待機していました。

発車時刻が近づくにつれ、改札を囲むように乗客が一人また一人と増えていきます。



真っ赤な車体に白いラインが入った列車が入線すると、乗客がドドっと降りてきました。

そしてすぐに入れ替わり、乗客が流れるように列車に乗り込んでいきます。



列車の切り離し作業も、慣れた手つきでスムーズに終えます。

よくこの駅で増解結が行われるのかしら。



席が埋まるほどの混雑で列車は発車。

浜松が近づくと、次第に車内は混雑してきました。


この日は金曜日。

週末、この後飲み屋に消えて行くであろうサラリーマンらの上機嫌なお喋りで賑やかでした。



さて、遠鉄の終点である新浜松駅から少し歩くと、すぐにJRの浜松駅があります。



久しぶりの浜松駅。

前回は、2011年の年末に新幹線300系に会いに来ました。


まずは、お土産を調達。

うなぎパイといった定番モノから、ミカンやお茶のお菓子をちょちょいと購入。



そして、夕食の時間。

浜松と言えば鰻が有名ですが、餃子も宇都宮と消費量トップを争うほど有名なのです。


宇都宮と浜松の違いでよく挙げられるのが、宇都宮は白菜がメインで、浜松はキャベツと玉ねぎで野菜の甘みを出している点でしょうか。

あと浜松は、豚肉の割合が多い代わりに、円形に焼いた餃子の中心に茹でモヤシを添えるのも、また大きな特徴のひとつです。



駅ナカにある餃子の有名店へ。

有名な円形の焼き方は、メニューでは車盛りという名前。

全部で25個あるので、一人では食べきれません。


餃子10個の定食をいただきました。

あ、あとビールもね。


一口食べてびっくりしたのが甘さ。

箸休めのモヤシを突きながらだと、10個ぺろっと平らげちゃいました。

ご飯とも合うし、もちろんビールとも合う。

美味しかったです^ ^



ほろ酔い気分で、浜松を去ります。



もう、後は電車の揺れに任せて静岡までぐっすりと眠りに入りました。

まあ、よく乗り過ごさずに静岡で降りれたものです。

感心感心。



短いですが、次回から旅2日目です。

ではではノシ



【おまけ】

新しいカメラの練習中。

雨の中を頑張る27号機と会えそうだったので、島本駅で駅撮り。



でもアリャって感じですσ^_^;



そのまま西へ。

鷹取駅で和田岬線の送り込み回送が停車していたので隣の新長田駅へ。


小振りの中を、103系は夕方の運用へ就きにいきました。

奈良線とともに、103系が走る残り僅かな路線のひとつです。