その②より
2013.3.24(日) 13:30くらい
横を通り過ぎていった、じいちゃんによると、これは山桜らしい。
確かに、桜にしてはちょっと早いですね。
何となく甘い香りがします。
梅林の中にある、お寺にやって来ました。
とりあえず、鈴を鳴らしてお詣りを済ませます。
名前は、教蓮寺。
敷地内には、数種類の花がちらほら。
灰皿と椅子があったので、花を眺めながら一服させていただきました。
帰りのバス停まで戻ります。
途中、白い花をたわわに付けた木があった。
これも、梅っぽいですね。
同じ梅でも、様々な種類があって楽しいです。
バスの時刻ですが、次まで一時間以上あります。
あらま、どうしょう。
ハチの巣箱発見。
近づくのは、これが限界。
襲ってきはしませんが、わざわざ巣に飛び込むのは愚策です。
熊でも怯むのではないかと思うほど、わんわん凄い音がする。
麓の軽食屋で、遅めの昼ごはんを食べることにしました。
せっかくなので、梅干し入りのうどんを注文。
梅をひとかじする毎に、酸っぱくてしかめっ面になります。
不機嫌そうな顔になりますが、味の方はしみじみしていて美味しいです。
地図を見ると、すぐ近くに別のバス停があるみたいなので時刻表を見に行ってみることに。
バス停が見えてきましたが、どことなく駅に似ています。
あれ、これってもしかして。
バス停は、奈良交通の路線バスで専用道城戸線。
未成線で有名な、五新線の跡です。
奈良の五条と、和歌山の新宮を結ぶ計画だったそうです。
上に登ってみました。
左右に延びる道は、いかにも線路です。
少し探検してみることに。
歩いていくと、ポッカリ真っ黒な口を開けた隧道が。
これ以上は好奇心よりも恐怖心が勝ったため後戻り。
バス停の時刻ですが、早朝の一本だけでした。
一時間経ち、行きと同じバスで五条駅まで戻ってきました。
ここからは、和歌山に向かい和歌山線を完乗します。
比較的長い時間の乗車ですが、車窓は始めて見るので、たぶん飽きないはず。
…と言いつつ、居眠りしてしまいました。
隅田駅で列車の交換。
ちょうど、ここで目が覚めました。
ホームを見て、(゜ロ゜)ハッ!?となった。
駅舎を埋めつくすように、キャラクターがペイントされています。
(描かれた子どもは、ばらかもんに似ているかも)
あとで調べてみると、観光PRと落書き対策を兼ねて、地元中学の美術部生徒と卒業生が作成したそうです。
いやもうね、思いきりが良すぎて見ているこちらがたじろいでしまいます。
和歌山に到着。
晩ごはんは、和歌山ラーメン。
あとは、快速で大阪市内に帰りました。
淡い梅の花は、雲海のように風情がありました。
あと、しばらく香りが鼻の奥に残ります。
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