国民民主党を応援しておりますが、ここで伊藤さんが仰った「政治家とその他の職業をまるで回転ドアのように相互に行き来することが当たり前になる社会を創る」この発言は聞き捨てならない。これは天下りより危険思想です。一つの例がフローレンスが行っている「こども宅食」や「ふるさと納税」の仕組みやR4年の寄付金7億1688万円、助成金が17億円という事実など挙げれば枚挙に遑がないですが、国民のお金や国の制度が悪用されフローレンスと周辺者にお金が流れ過ぎているのは政府と癒着して回転ドアの様に、内閣府や厚生省、官公庁にフローレンス社員が行き交いし、トップの駒崎氏は「こども家庭庁」の委員になり予算にも口を出す権利を有して、我田引水的な予算案や法律まで閣議決定させているのはご存知かと思いますが、今やフローレンスは自治体を介さずに政府が直接補助金を配れるという制度(政策セカンドトラック制)を国会で可決させフローレンスに補助金が更に流れている。

その上で〝政治家とその他の職業をまるで回転ドアのように相互に行き来することが当たり前になる社会を創る〟つまり国民の税金や未来の子供への負担を増やしてまで癒着した会社にちゅーちゅーさせる気ですか?国民は肉屋を応援する豚ではありません。お答え下さい。

ソース元
>フローレンス令和4年活動計算書
https://seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/houjin/npo_houjin/list/ledger/0091478/91478-JH-R04-I1695888212969.pdf

https://x.com/itotakae0630/status/1723265285980090523?s=20