天使突抜
「天使突抜」
さて、何のことでしょう?
これを知っている人は、かなりの「裏」京都通です^^
長いこと京都に住んでいますが、これまで知らなんだw
これは京都市の下京区に実在する地名で、そのまま「てんしつきぬけ」って読みます。
「天使突抜」の名の由来は、地元の五條天神宮にあるとのこと。
ここは「てんじんぐう」と濁るのではなく「てんしんぐう」と発音し、昔は「天使宮」とも書いたらしい。祀られているのは少彦名命(スクナヒコナノミコト)という、一寸法師やコロボックルのモデルともいわれる小さな神様であり、天から使わされた「天使」なので別名「天使の社」とも呼ばれていたそうです。
で、この「天使の社」の境内というか鎮守の森を突き抜けて拓かれた路が「天使突抜通」と呼ばれるようになったということらしいです。
京都・東山花灯路-2008
2008年3月14日(金)~23日(日) 点灯時間18:00~21:30
早春の宵を飾る風物詩の舞台は、歴史の香り豊かな東山の麓。北は青蓮院、円山公園から八坂神社を通って、清水寺までのおよそ4.6km、白壁や土塀、石畳が続く風情ある散策路が、和の「灯り」と「花」で彩られる。足元をほんのり照らすのは、京焼・清水焼、北山杉、京銘竹、漆塗りなど伝統工芸による5種類約2,400基の露地行灯。途中10カ所に、各流派家元らによる大型花器のいけばな作品が展示され、幻想的で華やかな、"思わず歩きたくなる路"を創出する。
詩情溢れる早春の宵「灯りと花の路」
ゆるりと味わっておくれやす~


