DEEP HOUSE
DEEP HOUSE
スピリチュアルなものから煽情的なディスコ調ガラージサウンドまで――ディープ・ハウスはアフターアワーズのグルーヴには欠かせない秘密の媚薬といわれている。
アーティストたちは、クラブ・クラシック/アシッド/プログレッシヴ/トライバル・ハウスなどからセクシーな要素を抽出し、スムースなイーヴン・キック(4つ打ち。ドン、ドン、ドンという4分音符のキックのこと)を保ちながら、雰囲気のあるジャズ・コードと、「誘惑して( ̄▽+ ̄*)」といわんばかりの滑らかなメロディ、ディープなローリング・ベースラインのスロー・ファンク――などを呈示している。
切ない歌詞と耽溺しそうなリズム、そして艶やかなヴォーカルは深夜のダンスフロアにまるで欲望の渦を巻き起こすかのよう。つまり、華やかな質感を保ち、ロマンスにはもってこいのグルーヴをたたえているのがディープ・ハウスなのである。
・・・だってヽ(゜▽、゜)ノ

