マカオのカシオペアの皆さんに感謝![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
海外コンサートは、チケッティングが大変だし、移動時間もかかるし、何より全てが高額で、、参加することに躊躇しがち。でも、、私は今まで仕事の関係で、あきらめたことも多かったので、今回のアジアツアーはチケットが取れたら絶対参戦しようと決めていました
マカオはチケット代が高い上に、カシオペア枠の売り出し日に、既に前列チケットは入手困難だったり、年度末だったりして、行くことを取りやめたビギも多いようでした。アジアツアーの醍醐味は、豆粒神起に慣れ親しんできたビギが、近い距離で2人のパフォーマンスを堪能できる唯一の場所だから、、、出来るだけ近くで観たいというその気持ちも分かるけど。
でも今回のマカオは本当にユノがカッコよかったんです(いつもだけど笑いつもの1.5倍くらい
)盛り上げ上手のマカオの皆さんのおかげかもですが、おそらく、カジノで一発逆転したような大きな歓声が終始上がり
(どうみても20代の方々が多い、10代も!)ペンの2人への愛に溢れた心あたたまるコンサートでした
座席の良し悪しじゃなくて、どこにいても深い信頼や絆が感じられるカシオペアとTVXQ!の関係がありました。
日本みたいに定期的にコンサートはないし、どうしてあんな高い熱量で2人を応援できるのか、ビギは恵まれてるし、甘やかされてるかも、、と反省しましたユノもそれにこたえるかのように、僕の全てを魅せるからね!って言わんばかりのアドリブ満載ショー
アジアのカシオペアの熱い応援に、ますます進化(深化)していく20&2
これは、ラストの地、インドネシアジャカルタは更に遠くて大変だけど、チケットあるなら駆けつけて、見届けるしかないですよね。迷ってらっしゃる皆さんは是非ぜひ
綺麗な画像がたくさん出てるから今さらですが、
細かったチャミも、ユノよりも一回りくらい大きく大御所の貫禄十分、シルエットが頼もしくみえました。
この卓球台みたいな長方形のステージが上がるしか機構の変化はないんだけど、それだけでも悲鳴みたいな凄い歓声が
最後の曲に少ししか出てこないけど、ソウルから振り続けてる20&2の赤いロゴの入ったツアー?タオル。メンバーとダンサーさん、スタッフ用?で、なぜに白か温泉手縫い♨️みたいで不思議だったけどこのように使うならやっはり白だよねユノのお上品な端正なお顔にとっても似合ってた
ロンドナーアリーナや連接してるHotelやレストラン、Shopなど、、入れただけでも感動、感激ハリーポッターのイベントもトンのコンサートも同じデザインのチケットでした。
マカオ🇲🇴カシオペアさんが凄いのは、自作グッズを無料で配り歩いてくれること。会場奥、同フロアのペルシャ絨毯みたいな地べたが居心地良くて、開演前に壁際でみんなで座り込んでたら丁寧に挨拶しながら全員に「T」「V」「X」「Q」の指輪が4つ入った袋をくれて、、、驚くやら嬉しいやら。サイン帳を持ち歩き、海外ペンのサインを集めているナムジャペンさんとか、、
特にideaが凄いと思ったグッズを紹介スマフォ持ち手用にこんな可愛い少年ユノを❤️作るとか、ちょっと家族の前で飲むのは恥ずかしいけど
下のJasmine茶のteaパックを考えた子などなど、、、愛が凄くないですか?自分でも作れるように替え用ユノも付いてました
日本でも作ってるビギはいるかもだけど、海外ファンにプレゼントしてくれる気持ちが嬉しいですよね。私が出来るお礼は、ビギストの会報の付録やCDトレカ、ペンラくらい。それでもみんな日本からマカオに来たことを凄く喜んでくれて、、こっちこそありがとうって感じでした。
コンサートが終わった後も、中国人のカシちゃんにお世話になりましたHotelのシャトルバスが終わった時間帯だったので、空港までバスで向かった時のこと。日本語が分かるステキなカシちゃんが乗り継ぎのバスを教えてくれて無事スムーズに空港に✈️彼女のバッグはビギストグッズでした!またどこかでお会いできたらいいなあ〜
前回載せた マカオの素晴らしい世界遺産の旅の記録がなぜか消えてしまって、、ブログあるあるまた時間のある時に、まとめて載せたいと思います。私の初マカオは、何十年か前に行ったプリンスエドワード島と同じくらい思い出に残る旅となりました。カジノも3件覗いて、初めて体験できたし、、全てに大満足の旅でした
ユノとお友達のおかげ❣️マカオ🇲🇴ありがとう😊