MAMAで新曲披露!プラス若手とコラボ

 

 雲一つない平日火曜の小春日和、晩秋でも暖かく感じるお昼前の東京ドーム近辺。MAMAが開催されると思えないほど、まだ人影まばらでした。今日は何とか幕張→ドームお江戸大作戦を遂行できることになり嬉しさ爆走。。でも本人確認や手荷物検査が厳しいということだったので、ちょっと緊張気味。実際は混んでる時間帯に入ったからか、手荷物検査はビギ並の申し訳程度、周りで証明書チェックされてる人も見かけなかったです。荷物が2つ以上の人は、1つにまとめるように優しく注意、、というかお願いされてるくらいでした。

 早めに入った人達は、中身を出して点検されてる様子を見たし、ベルが鳴ったら本人確認も、ランダムですが実施されていたようですガーン

 私の座席は珍しくユノ側2階席ニコニコで、サブセンターや、その先の下手の特設ひな壇に座っているアーティストの皆さんが観やすいお席でした。ちょうど反対側で離れているので双眼鏡でも細かい表情までは無理だけど、様子や顔がしっかり見えました。ユノとチャミはいつもの並びで丁度中段の真ん中、他のアーティストが2人を中心に上下左右と周りに座ってる感じでした。2人が遅く入っていくとみんな立ち上がって挨拶してました。始まるとユノは真剣な感じでMCを聞いたり、スクリーンを観たり若手のアーティストのパフォーマンスを観たり・・・同時に客席の反応や様子も観察してるプロデューサーのような感じでした。そして時折、くっついて座ってる(もう少し間空けてもいいのにてへぺろ)お隣のチャミに話しかけたり、ちょっとねえねえって感じで腕触ったり。。。いつもと一緒でしたニコニコチャミはユノの話を聞いて応えたり、じっと良い姿勢でステージの方に向いてじーっとしてましたが、ユノはこれまたいつもと一緒で照れ足組んで体を左右に小さく振り子みたいに揺れてることもありました。表彰が終わってからは、戻ってくることはなかったです。
 過去映像が映ったときは、客席からも「若い爆  笑」「可愛いびっくり」とかいう声が上がってました。でもそんなに照れてるようには見えなくて、2人ともじっと懐かしくスクリーンを見入ってる感じがしました。
 あらかじめ発表されていたアーティストだけじゃなく、プレゼンターも豪華でしたね。個人的には今や韓流の男優大スター2PMのジュノが、日本語で思いを語ってくれてありがたいなと思いました。彼の誠実さが伝わって素敵な時間でした。そして日本人の青木さんが登場した時もノリがいいので一層客席が盛り上がりましたね。ステージ奥でピアノの設定が始まった時から、YOSHIKIさんが誰とコラボするのか大注目。噂と違ったけど、またいつかトンとのステージが実現するといいなと思います。
 若手kポップグループは人数も多いから1人1人の顔や名前まで覚えきれないし、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        あんまり詳しくないけど、中盤にダンス対決番組で観た女の子達が登場し、カッコいいダンスを披露してくれて、思いがけず生で観られて得した気分になりましたびっくりマーク

 そして。。。いよいよ番組も大詰めチュー最後にレジェンドTVXQ!スペシャルコーナーが‼️最初の新曲は、今の大人神起にピッタリだと思ったけど、高音が多用されてチャミメイン曲のつくりになってたから、ユノメイン曲も(ありますよね?)歌ってほしかったかな。遠くからだと、逞しく大きくなったチャンミンが隣にいるせいか、ユノはますます顔が小さく繊細に見えました。

 

↑ここで、最初にアップほしかった!サブステ中央の小高い山の上に?美しいシルエットの佇まいが見えたから、あの神々しいスタイルのお方は、、と双眼鏡で覗いたらユノだった!何でアップにしないですぐチャミのドアップなのか、、、❓チャミには罪はないけど、カメラアングルに、始まりからモヤモヤしてました。テレビもスクリーンと同じだったみたいでした。ユノ映すのに遠慮を感じるというのか、圧倒的オーラはカメラさえ寄せ付けないくらいだったのかもチュー妖艶な感じもして笑い泣き中性的な美しさを感じさせる大先輩ユノ爆  笑神は性別を超えて存在すると証明するようなステージングポーズ笑い泣き

 最後のエンディングフィナーレでも2人は何となく同じ場所で、客席にさっきの熱いパフォーマンスと違い、優しい笑顔でニコニコ。他アーにも挨拶されニッコリ余裕な感じウインクユノは特に最後まで残ってバーナー見せてファンサしてくれてました。お衣装もメイクもヘアもバッチリ似合ってて、前日のファンミと違う私の求めるよそ行き風照れ若者もスタイルいいけど、バランスや姿勢、お顔が超一流だから何処にいても見つけられました照れ
 ドームからの帰り道、お隣を歩いていた高校生くらいの男子二人が「あーー東方神起にはびっくりしたわびっくり」「やばいって笑い泣き」「ちょっと全然違うわガーン」「凄すぎるな爆  笑」と話している声が聞こえて、思わず「でしょ?でしょ!ユノのトレカあげようか飛び出すハート」って言いそうになりました。チャンミンの歌声に度肝を抜かれたのかもしれないし、いきなり話しかけるのはやめましたが、認識してもらえたことが、ちょっと気持ちよかったです。新規ファン獲得という点では、あのカメラワークは正解だったのか。。。まあきっかけは何でもいいか。
 思ったより早く終わりましたが、さすがに最終の北陸新幹線に間に合わないので夜行高速バスで早朝に帰宅し仕事に行きました。メンバーも帰国してしまい、夢のような時間が過ぎて、また日常に戻ってしまいましたね。ユノが神戸ファンミのどの回だったか忘れましたが、「近くで会えた分、終わったら余計寂しいかもしれないけど、また会えるからね飛び出すハート」って女子か・・・って思った。ユノはファン心理をよく分ってるわって、本当のスターレジェンドアイドルですねぇ~ラブ

 

(画像お借りしました。ありがとうございました。)