「モヤモヤする気持ち」を肯定的に「モヤモヤする力」と捉える
現代にはモヤモヤすることがいっぱい
まだ、仁川フェスの延期日程が発表されないことや、1つのビギはカシをキャンセルしたことで、何とか移管成功しましたが、残りのビギが上手く移管できないことや、カシはいつ入ればいいのか?電話番号の問題は?等、未だ悩みはつきずモヤモヤ感いっぱい。(皆さんのたくさんの援護のおかげで、1枠でも成功してよかったですありがとうございます
ビギカードが新サイトに浮かび上がった時は嬉しくて泣きそうでした
)
でも、今、効率性を重視するタイパ(タイムパフォーマンス)が重要視されてる中で「迷ったり悩んだりする力」が見直されているそうです。「ChatGPD」と真逆の概念に世界が注目していて、海外でも「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉で広がってるそう。「すぐ解決できない事態に結論を急がず、答えの出ない状況に耐え迷う」力で「新たなアイデアを生み出す創造性にもつながる」と、ビジネスや教育、医療などで幅広く活用が進んでいるということです。(→詳しくはクローズアップ現代他で・)
学校現場でも「すっきり」と「モヤモヤ」は対義語みたいに使われて、曖昧なまま進むことを良しとせず、分からない子がいる時は、分かる子に説明させたり、ペアやグループで話したりするんだけど・・・クラスの全員が分かるまで粘ったら45分じゃ到底足りないですよね。だから、何となくモヤモヤした気持ちだけど、曖昧なまま問題を解いていったり、友達と対話したりする中で、すぐじゃなくても「ああ、こんなことなのか」って自分なりに理解できるようになるという。。。ちょっとこれに近いかなと思います。「モヤモヤ」って言葉は今まであんまりいい言葉のイメージじゃなかったけど、それを逆手にとっての発想の転換て大事ですね。ユノの「Vuja De」みたいな(何でもユノに結び付けたがるユノペンあるある
)
ユノは発明王でも、今回のアルバム、そしてこれからの活動もそうだと思うけど、色々なアイデアが頭にある上に、あらゆる分野に広くアンテナ貼ってるから、その時々のインスピレーションも大切にして、やりたいことと繋げながら目的に向けて構築していってる。それを「僕らしくゆっくり少しずつ進めていく」って言ってましたよね。「モヤモヤする力」なんて用語が無い時代から、当たり前のように肯定的に捉えて、試行錯誤しながら長~~いスパーンで考えて創り上げるってホント大人だし、君はAIの先に行ってるって感心するわさすが超一流
今日のおまけ その1 10月1日「まつもto中居」に緊急出演⁉️
テレビをつけっ放しにしてたら、中島健人さんの憧れの人としてトンが番組に出るという大ニュースが!いつ収録したのか謎だけど、、、、家の地域でも視聴できる地上波(←そこ大事)でよかった
登場シーンからハンサム過ぎるユノさん
3人で「Stand by U」をアカペラで歌ってるし
ジャニーズ(の母)とか俳優さんとかで東方神起(ユノ)ファンの人、たくさんいるよね。大泉洋さんも会いたい人に挙げてたし、勿論満嶋さんもそうだけど、芸人さんや女優さんとか。芸能人も憧れる人って、それだけ一流ってことでしょ
もっとテレビに呼んでほしいな
次は是非メインゲストでお願いします
今日のおまけ その2 サイン会で優しいまなざしをくれるユノちゃん
(戻るときも笑顔で見送ってくれる)
1人1人大切に見てくれる今、思い出しても嬉しくなる
一生の宝物の時間
(画像お借りしました。ありがとうございました。)