東方神起「一流への道のり」Ⅱ
昨日は書いているうちに、長文になり過ぎて途中で挫折。兵役前の過去ツアーから 12曲も紹介されましたね。タイトルが「サクラミチ」以外、全部英語なので、書きにくくて困ります日産からの続き「TREE」から「WITH」です。
2014 ~TREE~「Hide&Seek」
スマートな今のユノも本当に素敵ですが、この頃のユノの体形が好きというマニアックなペンも多いですね。結局ユノならどんなスタイルでも好きなんだろうけど・・・まあ私も、もれなくその一人と言えますこの曲の間奏部分は、ユノが即興で踊ってるんじゃない?!って感じる好きなシーンの1つです。
この頃から、もうすっかり一流の佇まいドヤッて男くさいカッコイイユノとMCしてる可愛い面白いユノのギャップにやられている人多し
「可愛いじゃないから、カッコいいだから」はユノの口癖となりましたね。もともと5人時代から、ビギの間では「生ユノやばい」と「実際に観たら予想以上に素晴らしく、大変驚くこと」の慣用句みたいに使われてました。でも、カッコイイユノだけじゃなく、韓国ではあまり観られなかったようなユノの可愛いお茶目な姿を、両方観られるビギストは本当に幸せ者です
2014 ~TREE~「Somthing」
揃った掛け声が画面からも大きく伝わって、会場全体が盛り上がってることが分かります。東方神起ならではのお洒落でスタイリッシュな曲。スリスリもそうだけど、こんな遊び心のあるパフォーマンスは2人にしかできないですダンサーさんと呼吸を合わせないと、ロープでグルグル巻きになっちゃいますよね。高いスキルとたくさんの練習量があってこそのパフォーマンスだと思います。
2015 ~WITH~「Spinning」
このツアーは本物の車もステージに登場し、2人が降りてくるオープニングが素敵でした(スタッフの皆さんの手動らしいんですけど)下から見える透明ステージなのに、ユノのズボンが破けちゃって、終わった後に恥ずかしそうに告白してくれたこともありました。この曲のMVでは、音楽隊の皆さんとのコラボ部分があって、ユノが仕切ってダンスのアイデア出してる場面をオフショットで観て、ベテラン振付師さながらの風情にユノペン鼻高々
2015 ~WITH~「Survivor」
この曲を歌いながら、透明ステージが動いてますよね。アリーナ後方席でもこのムービングステージのおかげで、双眼鏡の中のユノがどんどん大きくなっていくという・・客席からは近づいてくる2人に時間差で大喜びの歓声が上がっていました。
2015 ~WITH~「サクラミチ」
バラードってこともあり、歌いながら愛おしそうに客席を見回している2人。歌ってないチャミのパートを口ずさみ、目を閉じて今の想いを胸に焼き付けてるようなユノ。そんな様子に観ているビギもしんみり・・「さくら」が入ったタイトルの曲は特別でアーティストにとって1度しか使えないから、ここぞという時に使うと聞いたことがあります。Mステで最後に歌ってくれて嬉しかった
今度ツアーでこの曲が歌われるのは、いつなのかなぁ
こうやって振り返ると、色々なセットや機構を多用し、見せ方を工夫してくれてることが分かります♪次のドームはどうなるのか。。ユノもbubbleで「カッコよくしなくちゃいけないし」って言ってくれてて期待値が膨らみます考えてみれば、体調の悪い時もあると思うけど、2人になってから大きなケガもなく、必ず予定通りの日程で素晴らしいステージが繰り広げられていますよね。2人が心身ともに管理をしっかりしてくれてることに感謝
感謝
しかありません。。。
(画像お借りしました。ありがとうございました。)