ツアーに散りばめられたユノのアイデア

 地方の我が家にもトンが表紙のwowow6月号が届きました。ユノだから着こなせる上級者の装いびっくりインナーのストライプはシャツなのか、ジレなのか、ベストなのか悩ましいところです口笛見開きのインタビューは、すでにもっと詳しいロングインタビューが公式から上がってますので、そちらをご覧くださいねニコニコ

    

https://note.wowow.co.jp/n/n5f87a833f249(←ロングインタビュー)

 インタビューには、ツアーMC中に聞いていない、初めて知ったことがいくつかありましたびっくりマーク

1️⃣なんとユノが説明していたツアー名は、ユノとマネージャーさんのちょっとしたアイデァから作られたタイトルでした照れ従来の「伝統」や「一流」と、「Y」と「C」を入れて新造語にしてトン使用に表記したところは、本当によく考えられてるなと思います。ユノもタイトルに見合った、よい内容のコンサートになったと自画自賛ウインク自信満々がカッコイイびっくりマークさすがユノですラブラブ
 そして。。もう一つ
2️⃣立ち直っていく青年にスポットライトが当たったミュージカル的な振付はユノのアイデアだったびっくりユノが振付にバリエーション持たせたかったのは分かるけど、ビギは喜んでないんじゃ・・・少なくとも私は2人がメインの振付で観たかったよ♪例えばユノが落ち込んでるチャンミンを励ましてチャミが立ち直っていくとか、、逆でもいいんだけど。。ウインクドームでダンス内容を変えられないにしても、せめて真ん中の一番大きなメインスクリーンはダンサーさんの演技やアップはやめて2人を映してほしいの。2人が主人公だからびっくりマーク大きな会場はスクリーンを双眼鏡で観る感じなんです。FCのコメ欄に要望出しておかないと。。wowowのカメラさんもくれぐれもよろしくお願いします!
 
 ユノがインタビューの冒頭で「本当に、1曲目から気合の入れ方が全然違ったんですよ。ものすごく興奮していて、抑えるのが大変でした(笑)。でもすごく楽しかったです。」と語っていましたが、私も名古屋初日で、ユノが凄くうれしそうだなってびっくりマーク
激しいダンス曲でドヤった後に、ニコって微笑んで、またすまし顔に戻ってから、またまた、たまらないなって感じで笑ってニコニコその様子を観て、ビギも泣きそうになるという笑い泣き私が参戦した全公演の最後の曲で、2人の瞳がウルウルして見えて、会場全体が感動でいっぱいでしたキューンドームではどんな感じになるのか楽しみ過ぎですスター
 

 チャミはTVで、ファンの人たちは「数字」や「ダンスが上手い」が好きなんじゃなくてって言ってましたけど・・・ごめんね。チャンミンウインク少なくとも私は好きなんで(多分ユノも照れ)こだわっちゃいますにっこりトンが6月に東京ドーム2回行ったら、ローリングストーンズに並んで「東京ドーム公演・海外アーティスト1位タイ飛び出すハート」になるんです。

この先、単独1位が取れるよう、ずーーーっと応援するからね愛

(画像お借りしました。ありがとうございました。)