海外市場と国内市場 | Jurassic Area

現在かみさんが妊娠中でそろそろ我が子が出てくるはず?
なんですがちょいと押しておりますw

そんな感じで最近は実釣が減った分
ブログアップ多めですねw

今日は仕事でもからみが多い
海外市場と国内市場に関して
「釣り」に関してですけどねw

海外では、釣り具の販売先は
国内とはそーと違いがあります。

まず釣具が買える場所が
・スーパーマーケット(Kマートなんかは品揃え多し)
・カー用品店(カナダの場合はカナディアンタイアなど)
・狩猟関係の店
・変わったところでガススタ(餌や針ですけどね)特に釣り場が近いところ
などなどかなりいろんなところで買えます

無論フライの道具なんかはプロショップが多いですが
スーパー、カー用品、狩猟屋ではほぼあるかな

そして何よりも違うのが
釣り雑誌
もっと短な位置というより
日本のように本屋または釣具屋にしかおいていない
ってことはまずないです。

なんでだと思います?

それは内容を読めばわかりますw

釣具を販売する目的先行の日本の雑誌に対して
海外では釣りをレジャーとして
どんな釣り方か、どこで釣るか
などなど直結で釣り人に役に立つ情報が多いのです。

国内の雑誌は、消費者がどうしてもそうしているとしか思えませんが
妙に「カリスマ釣り師」とかトーナメントだのなんだの言って
人物であったり、商品を前に出します

これは芸能も同じかな?
歌なんて超下手でも売れるのが国内ですからね

どちらがいいのか?なんて話はさておき
釣りともなると
これは釣りする立場の人からしたら
つまらない内容になりがちですね

ショップもそうです
やれこれが今売れている
やれこれが誰々推進だ
など
マーケティングの概念のみで先行する国内の市場

経済全体で見ても
「5年遅れている経済手法」
は、どんどん遅れを取っていることは
まぎれもない事実です。

自分は仕事で外資とのやり取りが多い為
完全にこれは加味してはいますが
とかくB to Cの環境下で
これができている市場があまりにも少ない

何故なら
国内では
それが「勝ち」の法則になってしまっているからでしょうね

釣具を売りたければ、広告先行、魚より人間をいかに釣るか
雑誌を売りたければ、カリスマによる釣り方や、方法論、フォント差別化から、ウンチク文章などなど
確かに「あり」の法則ですが
やり方があまりにも古いのは事実

対して海外市場は
釣具を売りたければ、消費者が便利な状況に配置
雑誌を売りたければ、情報の吟味、レジャー拡大の為の情報公開、魚を守る訴えの強化
などなど

ところ変わればですね

現実、海外で国道を走っていて
「あ、ここいい釣り場そーだなー」
というところには
国道沿いの湖の書いてある看板に
「キャンプのマーク、魚の釣りができるよ、というマーク」
が記載されてます。

対して国内は
高い税金を払って、天下り政治家が作成した
「一級河川◎〇川」のプレートくらいのものでしょう

そして管理体制は
海外の場合、レンジャーという自然保護の国家組織が関与

対して国内は
有志かなにか知りませんが、漁協が支配。ひどいのになれば地主が支配w
村の人々の税金予算を利権でぶんどるなんてことも

そりゃ利権ばっかになるわけだw
はいはいwですね

所詮、海外から伝わってきたルアーやフライ
何故、経済では、盗むものは盗め
の環境下での推進が強いのに
やらないのか?
要するに「知らない」だけです

それと決定的に違うのは
特にフライフィッシングに関して言えば
「ルアーとは違う」ということ

釣りがうまいなんてどーでもいい
市場を安定させる為に、業界のリーダーがどうしていこうとしているのか
これにつきます

食べていかなきゃいけないのもわかるんだけどねw

国内で国内なりのかたちを定着させていこう
素晴らしいことです

そう言って
大手釣具商社が過去に何社も潰れてきました

そんな中、「また同じことになっちゃいそうだね」って商社が多過ぎる。

レジャーを総合的に考える
インテリ集団の海外のレジャー事業。
大学卒は当たり前。経営戦略事業部はMBA卒レベル

釣りが好きだから社員になれる
すばらしいことです。
それ「だけ」じゃーねw
だから国内釣関連の平均サラリーも厳しい。
それは、もっといろんなことを勉強してアクションしていくにつきます。

そんなことはどんどん盗んでいけばいいのになーと思ったりします。

市場を拡大したければ
釣りをしない人が釣りの存在を知ること

何も秋葉原の人だけがPCを触っているわけじゃないでしょw
昔はカメラ、家電といえば秋葉原でしたが
どーして市場にあそこまで拡大したのか
〇田の市場戦略論くらい勉強しろwってことですね

そんなことを語りましたが
僕的には業界にいつも大きな期待をしています
いい方向に持っていって欲しい
アウトドアレジャーの代表と言われる
釣りを
うまーく浸透させて欲しい

なんていったって
僕は消費者ですから♫

切なる願いですw