やっとこ
大掃除が多少?終わりましたwww
先日、友人と釣りに出かけた時
たまたま車の話が出た。
「そういえばお前の持ってる240Z走るの?」
随分と走らせていない。
今思い起こせば
10代から20代のころ
カナダでの留学生活をしていた僕は
アイスホッケーで左肩靭帯損傷し
毎日が平凡であった。
最初にカナダ留学を希望したのも
元々体育会系思考で
アイスホッケーをやりたかったことが大きく
人体損傷後、全快どころか趣味程度でやることも
きつくなってしまった。
そんな時に
当時フォルクスワーゲンのコンバーチブルに跨っていた僕は
たまたま行った整備工で
衝撃的な出会いがあった。
Hさんである。
日本国内でYAMAHAのテストドライバーをしていたという彼
かなり怪しい人であった
すべてを車につぎ込んで
いつも車を触っている彼
そんな彼と、日本人初のレーシングチームを
ソロレースで組んだことが
今でもつい最近に思われる。
JRCAメンバー
カナダ、香港、関西
様々に散ってるけど
元気?www
披露宴で会うこと
楽しみにしてるよwww
元々、走り屋や
暴走族なんかが
あまり好きでない僕は
レースの世界にだけは
どっぷりはまった
まずはベース車両を
一から見直し
ボディーの錆び、きしみを
直して行く
車のボディーは
人間と同じ
どこかが弱っていれば
その反動で
他がいかれてくる
よく走り屋気取りのにーちゃんが
いろんなパーツをつけて
満足しているが
本気で300KM出すならば
まったくもってして火遊びに終わる
すべては車のベース
そのベースをいかにして
正常に作動させるか
ノーマルでのシェイクダウンを
サイプレスマウンテン
ローヒードハイウェイで行なうこと
1年
成熟したボディーへ
更なるパワーソースを吟味する
2.8Lキャブレター
エンジンは何基組んだか
覚えていないほど
遊びではじめたものが
いつしかライフワークになっていた
車のエンジンは不思議なもので
ピストンを回すクランクから
パワーをかますカムシャフト
すべてのバランスから生きてくる
その細かさミクロンの世界
ヘッドを買い取り
家に5基持ち込んで
毎日毎日
燃焼室に工夫を込めながら
ルーターで削る
ポート研磨、マフラーの形状
上げたらきりが無い世界
女性のように繊細で
一度火が入れば
荒馬のように激しいポテンシャル
それが理想だった
それからというもの
約10年間も
一台の車に愛情を注ぎ
現在240Zは
僕の会社の倉庫で静かに眠っている
現在の仕様は
2.8L改3.1l インジェクションターボ ワンオフ
クロワークランク ARPボルト フル鍛造込み
ワンオフハイフロタービンBYターボネティックス
フルコン
F/R スカイラインGTRブレーキ
サスペンション ワンオフ
マフラーほか補記類 ワンオフ
ボディー ハーフパイプフレーム
ほか多数
製作年数 約10年
推定馬力 400-600HP【調整可能】
最高速 メータ読み330 実質300+
かつてこいつとは
高速ジムカーナで
空港、山、非合法で高速w
まあいろんなところにいった
以前、あるレーサーがこう話していた
「車は女性、シフトワークひとつで最高のパフォーマンスを出すこともあれば出せないこともある」
僕はこいつのパフォーマンスを最大に出せたのだろうか
今となっては
もっぱら完成された
ベンツAMG E55T
BMW X5なんかに跨る自分
いつかいい歳になったときに
もう一度ゆっくり
240と語ってみたいなとか
思いながらハンドルをなでることがしばしば
もう独り身じゃないから
無茶できないけど
いつかゆっくり走ろうね240
次回は写真入れて
紹介しまーすwww