師走は忙しいですねー。
年々、年末の忙しさが激しくなってる様な気がします。
毎年恒例の富津岬ボートシーバスには、しっかり行ってるんですが。。
そんな今日のゲストは「Pencil Popper」です。
無骨なデザイン。
そこに漂うチープな雰囲気。
うーん。
アメリカンルアーは、こうじゃないとね!
と再確認させてくれたルアーです。
国産じゃ、どうしても小綺麗に仕上げちゃうでしょ?
良く飛び良く泳ぐ。
これ以上に何を求めますか?
見た目?
「どーせ魚からは人間と同じようには見えてませんよー。」
と言い聞かせて下さい!
とは言っても、私自身が今年から使い込み始めたルアーなので偉そうな事は言えないのですが。。
メタリックなボディーにナチュラルプリントを重ねてあります。
ボディーサイズに気を取られて存在すら忘れられそうなオチョボ口。
ルアー名でもある「Popper」部品の大事な所。
首振りアクションする時に、その小さな口で巨大なボディーを左右に誘導してくれます。
これは頼れる存在ですぞ!
ロングキャストしてアクションしても、首振りしてるのが分かります。
その際には、左右にスプラッシュも上げてるんです。
でかいボディーに仕込まれた賑やかなラトルサウンドに掻き消されて、スプラッシュサウンドは聞こえませんが…きっと魚にはアピールできてるでしょう!
実は私、このルアーをバスではなくシーバス用に使ってます。
今、私の中で(シーズンにもよりますが)デカいルアーでシーバスを釣るのがブームになってます。
先日もバカデカいルアーで楽しい思いができました。
昔ならタブーだった、ラトルサウンドで誘うんですよ。
カラーもチャート系を使い、ゆっくりじっくりと誘うんっす。
なんだか、ひと昔前のバス釣りみたいですよね。
その頃を経験してるからこそ、この釣り方がシーバスにも効いた時は何故か感動的な感情が湧き上がりました。
どんな大物が来ようとも、頑丈なフックとボールベアリングスイベルでバラシを軽減。
ホント、頼もしいです。
フックサイズは#3/0.ゴツいでしょ?
頼もしいです。
シーバスって、結構強引に首振りするのでルアーが左右に揺さぶられるんですよね。
で、弾かれたりするのですがフックが回転してくれる事で、ルアーが揺さぶられてもフックは口元をキープしてくれます。
正にシーバス向けなルアーなんです。
と思ってるのは…私だけでしょうか?
やっぱ、バスに使ってナンボなのでしょうか?
このシンプルな形状!
うーん。無駄がない。
かなりのロングキャストができます。
で、延々と首振り…。
なかなか手元まで戻ってきません。
もちろん、それなりのタックルを使用しているので投げ続けるには覚悟が必要デス。
ただ、信じて投げ続けると魚からの返事が返ってきますから。
無心になって投げましょう!
矢の如く飛んでいき、ガチャガチャと騒がしくネチネチと首振り。
これが効くんですよ。
ひと昔前なら信じられない事ですが、実際に体験してしまったら病みつきになってしまいます。
初めてビッグベイトでバスを釣った時の感覚ですねー。
最高に興奮しました。
メタリックなボディーにナチュラルプリントを重ねてあります。
加えてボコボコした表面。
カラー名は「Menhaden」
効き慣れない単語ですね。
メンハーデンって言って、北米の大西洋沿岸に生息しているニシン科の魚だそうです。
て事は、毎年恒例のコノシロパターンに持ってこいですね!
あー。
だから表面がブツブツしてるんだ。
多分、細かい鱗を表現してるんですねー。
なかなか芸が細かい!
更に内部には騒がしいラトル達。
まぁ、CottonCordell社と言えばラトルですからね!
今のルアーにラトルが入ってるのはコーデル社のお陰です。
どーん!
デカいでしょ?
一緒に並んでるのはオリザラです。パピーじゃないよ。
サイズは7インチ!17.78㎝。
ウエイトは2oz!56g。
なかなかフルサイズでしょ?
これをブン投げるんですよ。
気持ち良くない訳ないでしょ?
ハイテンポで巻いてくるのも面白いけど、なんか子供の頃にテレビで見たGTフィッシングを思い出しますね〜。
やっぱ、ゆっくりじっくりと首振りさせて釣りたい。
でもねー、ひとつ思う事があって…。
この形状でルアーやや後方を軸にして首振りするんですよ。
で、首振りしながらスライドするんですが…ここで想像して欲しいんです。
マラカスありますよね?手に持つ楽器の。
シャカシャカ振るやつ。
あれの取っ手部分の方がシャカシャカ鳴ってたらどうです?
通常は先端の楕円形な部分内がシャカシャカしてますよね?
遠心力も軽くしか掛からないし、うるさくもないと思いませんか?
このルアー、頭の部分にラトルの個室を作ってやると、更にうるさくなると思いませんか?
ようは、より大きく振れる部分にこそラトルが欲しいんですよね。
もしくは軽いラトルを同封すると、アクションの遠心力でノーズ側に振り回されるかな?
うーん。
意味ないのかな?
今後の課題デスネ。
ペンシルポッパーって、もっともなネームをしてますが、ジャンルで言ったらペンシルでもなくポッパーでもない。
「SPLASHER」そう、スプラッシャーなんです。
それなら、ルアー名も「SPLASHER」にすれば良かっんじゃ?
いや、きっと曲げられない大人の事情があったのでしょう。
貴方のテクニックで、左右への水飛沫とラトルサウンドを駆使して使って欲しい。
こんなデカいC67サイズから、ひと回り小さいC66、さらに小さいC64サイズと展開してますから自分に合ったサイズを使ってください。
うん。
やっぱ、このルアー好きだわ。
私じゃ伝えきれてないので、時間がある方はYouTubeでヒロ内藤氏が詳しく解説してますので参考にして下さい!
スプラッシュとラトルサウンドを組み合わせてツレツレ!






