以前は咲いたら大雨と強風で散ってしまってたのに。寒の戻りが激しくなったか。
毎年変化してるんですね〜。
そんな今日のゲストは「SLAVKO BUG POPPER」です。
「欧州のスラブコ博士と共同開発!」なんて謳い文句で突如発売!
最初はリップ付きが発売されて、シャロータイプとディープタイプやサイズ違いが続々とラインナップされるなかでポッパータイプが仲間入りしたんです。
「スラブコ博士って…誰?」と誰もが疑問に思ったでしょう。
でも「なんか凄そう」って気持ちの方が強くなり、買っちゃったんですよね。
皆さんも、そうですよね?買いましたよね?
実際に、結構売れたんじゃないでしょうか⁉︎
パッケージやデザインを変えながら、長いこと見かけましたから。
“Oh”Bug!
って書かれたパッケージ、好きだったな〜。
本来日本人は餌木に羽を付けてたし毛針なんかも作ってましたから、疑似餌に羽を取り付けるのは自然の道理。
だけど、バス用のルアーに付ける発想は無かったですね。
初めて見た時は衝撃的なルックスでしたもん。
やっぱ欧州のルアーってスゲーんだな。なんて思いながらカゴの中へ。。
えぇ、最初は「何だ、このヘンテコなルアーは?」って思いましたよ。
気付いたときには「1250円ね」と言われてたんです。
これが博士の力なのか?
「POPPER」とジャンル分けされてますが、ポップ音は期待しないでください。
どっちかと言うとペンシルです。
斜め浮きで「ぽこっ!」とポップ音が聞こえそうなんですが、残念ながら…。
あまり聞こえないだけで、バスにはアピールしてるのかもしれませんがね〜。
それにしても、ギラついた目をしてますね!
少なからずアピールの材料になってそう。
ウェイトボールが2つ。
左のボールは狭い部屋に閉じ込めてあり、バランスウェイトを兼ねてます。
で、右のボールは広い部屋を縦横無尽に動き回ります。
どちらも「カラカラ」と良く鳴ります。
アピール度は高いです。
鈍臭い首振りやシェイクを織り交ぜてラトル音を鳴り響かせましょう。
いかにラトル音を響かせるかがポイントです。
羽に気泡を含ませて、水中で泡となりアピール。
羽に纏わせて水中でキラキラさせてアピール。
自然素材なので、ナチュラルにアピール。
これがまた、なぜか良くバスが寄ってくるんですよね。
本当に虫と間違えてる感じがします。
70㎜
7g
良く出回っていたサイズです。
リップ有りの方は3サイズくらいラインナップされていたのに、ポッパータイプは…このサイズだけだったと思います。
あの頃は扱いやすいサイズだったな。。
だんだん売れ行きが悪くなってしまったのでしょう。
もしも、ポッパータイプでも3サイズあれば…いや、よしましょう。
今更な話ですから。
赤目も良いな。
しかし、なぜ同じ色を?
う〜ん。
ずば抜けて釣れたカラーって訳でも無かったしな…。
全部で6色でしたっけね。
最近見かけないけど、これくらいならフルコンプできそうです。
ま、しないと思いますが。。
弱いポップ音が良いのか、よく響くラトル音が良いのか。
スローなアクションが効くのか。
不思議と釣れるルアーなんですよね。
海外の紹介文も「The YO-ZURI SLAVKO BUG has a unique body with feather wings.」と見た目のユニークさを真っ先に紹介されてます。
パッケージには「fish will go crazy over this life like super bug.」と、いかにもな謳い文句。
良いですね〜。
虫パターンなるものが確立された今の時代なら…いや、やはり強烈すぎるルックスだから売れ行きは伸びないだろう。
リアルな虫ルアーは沢山ありますから。
だからこそチープでユニークな、このルアーで釣り勝ちたいですね!
さて、このルアーに時代が追いつくのは…いつになるやら?
博士の力でツレツレ!






