東京湾、実は産卵が始まってしまったらしく厳しいとの事。
背に腹はかえられぬ。。
そんな今日のゲストは「OBLEGON SPECIAL」です。
B級界では有名なルアーですね。
かのOLYMPIC (オリムピック)から1983年に発売されたルアーです。
しかも、発売の約十数年前から開発されてたってんだから驚きデス!
なんでも、メキシコにある「オブレゴン湖」でテストしたら爆発的に釣れた!らしいです。
それがルアー名の由来でしょう。
ちょーっと胡散臭い気がしますが…。
そもそもオブレゴン湖なんて本当にあるの?
メキシコの都市「シウダード・オブレゴン」にある湖だったりして。
もしくはダム湖…。
だって…ねぇ?
しばらく使ってたら金属疲労でポッキリいきそう。
バスが爆発的に釣れちゃったら尚更ポッキリいくでしょうな。
JOINTED JITTER BUGより弱そうに思えてしまうのは俺だけ?
でもね、2連結がスタンダードだったジョイントルアーを3連結で作ったのは偉い!
素晴らしい発想だと思います!
「連結を増やしたら、もっと艶かしく動くのでは?」なんて考えつきますか?
俺の脳じゃ無理だわ。
常識を裏返す発想、これはとても難しい事なのです。
が、ルアー自身が動いてくれないとこの動きはリップの抵抗だけじゃムリ。
しかしクネクネと動きそうだな。
まぁ、実際の魚もここまで曲がらないでしょ。
鱗無い系の魚なら曲がるか?
それとも蛇的なイメージ?
そう言えば「スネーキーアクション」って紹介されてたっけ。
やっぱ蛇的なイメージだったんですね〜。
抜こうと思えば簡単に抜けると思います。ハイ。
角を落としてあるのは、より強くクネクネさせたかったからなのか?
とぼけた表情を見ると、ルアーは何も聞かされてないみたいですね。
7.2cm
8.8g
一回り大きい奴の存在を聞いた事がありますが、まだ未確認であります。
スピンキャストで遊ぶには丁度良いかも?
ジッターバグと比べて90度ずれてます。
二枚目の写真を見てもらうと分かると思いますが、サイド側がV字になってます。
不思議でしょ?
これね、浮かべてみると分かるんですがテール側の浮力が著しく弱いんです。
あの小さなテールパーツでしょ?
フックの重さだけで水の中ですよ。
あ、もちろんスプリットリングをテールフックにセットしてないのは苦肉の策ですよ。
少しでも軽くしたかったんでしょうね〜。
その沈んでしまうテール部分をサイドのV字によってボディー同士を当てて垂れ下がり過ぎない様に工夫したのでは?
と推測しております。
そう言う努力がチラチラ見えるので、やっぱこの時代のルアーは良いですね〜。
まぁ、あくまでも推測(妄想)ですけどね。
そんな事を考えながらニヤニヤしとる訳ですよ。
なかなか本気だったのではないでしょうか?
肝心のアクションは…
あまりクネクネ動かないんだな〜。これが。
2つ目ボディーと3つ目ボディーが同じ方向に動くし、動きも控えめ。
もしも、思惑通りにクネクネと動いたなら…今ではプレミアルアーとして語り継がれてたでしょうね!
ルアーに対して模索中だった国産ルアー。
コピールアーで溢れていた国産メーカー界で、このオリジナルなフォルムは素晴らしいと思います。
クネクネ使いこなせたらツレツレ?





