そのまま違う漁港でのシーバス釣りに転換して見事にボコボコ掛けました!
ピンチをチャンスに⁉︎ちょっと違う?
そんな今日のゲストは「Connery」です。
まだ「ルアー」を手探りで作ってた時代。
外国産ルアーを研究し、似た様に作ってた時代。
当時は外国産ルアーに憧れを抱く釣り人ばかりでしたから、同じ様に作った方が売れるだろうし。
純粋な釣り人ばかりだったから「パクリルアー」って単語もありませんでした。
しかし、間違いないですね。
このサル顔…へドンのリバーラントを模してますね。
元々はパイクって魚をモチーフにしてるみたいですが、日本には馴染みがない魚ゆえ、より馴染みのある「サル顔」の方が浸透しましたね。
誰が最初に呼んだんでしょうね?
「Daiwa」
「Connery」とリップに刻印されてますね。
この刻印が入ってるのは初期にボックスで売られていたタイプ。
やがてブリスターパックに移行するのですが、その辺りのタイミングでリップから刻印は消えてしまうんです。
リップ裏に「JAPAN」と刻印されていて、ラインアイヒートンとリアヒートンが一回り大きいサイズが装着されてるモノはダイワ製の確率大なので、品定めの参考にして下さい。
ひょうきんな顔立ち。
これでも当時は「カッコイイ」部類だったんですから。
その昔「オカメ」が美人と言われてた事を考えると、まぁ納得。
時代も変われば人々の感覚も変わるものです。
この顔、後にメガバスあたりが「水の抵抗を考えた究極形状!」とか言って進化させてくれたら楽しかっただろうな。
う〜ん。。
ビジュアル的に無理があるか?
「パクリ」のレッテルを貼られるのも嫌うだろうな。
デザイン優先で、機能的な物は無さそうなので進化しようがないしね。
これ、かなりコストが掛かってるそうですよ。
それでも当時は「350円」と言うアメイジングな価格!
曲がって取り付けられたリップやリグにも文句は言えませんね。
金属パーツ使いすぎて、このコはシンキング仕様。
本来はフローティングなんだろうな。
結構、最初から沈んでしまう個体があったみたいですね。
まだまだ、これからですよ!
これは…レインボートラウト?
いい感じに艶が消え、オールドルアーっぽい風格が出てきましたね。
寸詰まりなボディーも可愛らしいです。
リアヒートンのサイズ!
デカいでしょ?
これが当時のクオリティー。
これが当時の最前線。
これが当時のレベル。
これが当時の精一杯。
フックサイズもデカい気がしますね。
各社一斉にサル顔ルアーを作り、中にはどこの馬の骨か分からないヤツも居ますから、ノーネームだったとしてもダイワ製との見分けポイントとして頭の片隅にでも入れといてもらえれば幸いです。
このデカいヒートンが目印ですからね〜!
そして皆んなが行ったチューニングと言えば「手曲げリップ」ですね?
あまりにも動きが悪いし潜らないから手でリップを曲げて調整しませんでしたか?
曲げて戻してを繰り返して金属疲労で折れる。
そんな中に発売されたのが「ConneryⅡ」ですが、これはまた別の話。。
やっぱルアーにはキビキビ動いてバスにアピールして欲しいものですよね!
コソコソ動いてたら気づかれないって。
スパイか⁉︎
おぉ?
初代ジェームズ・ボンドの様に動いてツレツレ⁉︎






