9月15日(金)の夜行バスで大阪・東梅田を経ち


栃木県(宇都宮市)方面に、妻の長兄の


墓参りに行ってきました。


行きは、予定していた2階建バスが


不調?で、普通のバスが2台代行で行ったので


定員に余裕があり、前後左右とも空席を割り当ててあり


リクライニングを目いっぱい倒しても良かったのですが、


18日夜の帰りは、2階建バスで、然も定員ホボ満杯?


万杯は仕方ないのですが、


問題は座席シートのリクライニングです




背もたれを倒す時に、エチケットとして


後ろの方にその旨声掛けしても倒す角度が


判りませんから、(大抵は)どうぞ! と言います。


後ろにも座っていたら、私だったら、目いっぱいは倒しませんが


昨日乗り合わせた方は、ホボ目いっぱい倒されたので


後ろに居るものとしてもそれ位倒さないと、


とても窮屈になるのです。


私は、そんなに倒すと返って寝付けないので


今回の夜行バスは、とても疲れました。


バス会社にすれば、少しでも定員を多くしたいのは


判りますが、座席の間隔を現状の1・8倍位にするか


背もたれの倒せる角度を、座ってる時が


垂直から20度位なら、さらに25度位までしか


倒せない構造にしてもらえないものでしょうか?


今まで夜行長距離バスをご利用されてる皆様は


如何お考えでしょうか?