今日(6/23=木)は当地区早朝から明け方に掛けて



強い雨が降り続き、何時頃か知りませんが、朝の7時頃には



大雨洪水警報が出ていたようです。



8時前には薄日が差してきたので



何時もの様に、近くに住む姉の家のワンコの散歩



出掛けたのですが、雰囲気がどうも可笑しい?



よく考えると、何時もは出会う、中高生が



全く姿を見せないのです。???



それどころか、小学生も幼稚園児も、、、?



あそうか!!!警報が出ていて休みなんだ、、、、。



と納得して でも良い天気だのになあ、、、、。



ゆっくりワンコを散歩させられると、、思いきや



少し行った所で、普段その時刻には見ない



小学生の1団が、ぞろぞろ不満顔?で



学校に向かって坂を登ってゆくのを見て



と思ったら、中学生も三々五々姿を現してきました。



普段より約30分以上遅く!



つまり、警報が解除されたのでしょう!



サンデー毎日の小生には<警報発令・解除>



耳に入っても行動に殆ど影響しないのですが



(特に雨や洪水等の警報は、当地区は緩い斜面の為



即下に流れてゆくのと、土砂崩れしそうな山がない為。



でも学校は、児童生徒の安全の為警報が出たら



基本=臨時休校?但しある時刻に解除の場合は



登校する様に、成っているのでしょうね。



本当に<ご苦労様!>   誰に?