各自治体では、随分前から <ごみ減量>を呼びかけていたと思いますね。
現実は如何なんでしょうか?
以前から感じてる事があります、それは
1=分別収集した内で、例えば不燃ごみと称する内容でも
再生可能な原料資源が大半だと思いますが、これらの<再生実態>は如何なんでしょうか?単に不燃ごみだからといって、埋め立て?てしまったら、真の資源再生にはならないと思います。
2=気温が上がってきてこれから夏場に掛けては、植物は(雑草から植木まで)どんどん成長しますね。
当地区では、5/18に大掃除がありますが、その時に、草木の伐採・除草ゴミが山の様に出ます。これはもれ聴こえるところでは、緑のセンターらしきところに持ち込んで、植物の堆肥等に遣ってるらしいのですが、それよりバイオ技術で
燃料資源(再生可能エネルギー)として、遣って欲しいなーと思います。
樹木や草は、太陽光と水分と、適度な熱(温度)があれば、どんどん生育するのですから。
続きは何れ後日に!今日はここまで。