今日現地アメリカでキッズ・チョイス・アワードが行われました
この賞はキッズが投票して選ぶアワード
Angie attended the show with her daughters Zahara and Shiloh
(アンジーは娘ザハラとシャイロと共に出席)
随分と大きくなりましたね~
ザハラちゃんは10歳でシャイロちゃんは8歳
アンジーはこの日、お気に入りの映画女優賞及びお気に入りの悪役賞の両方でノミネートされていた
惜しくも映画女優賞は逃した
そしてこちらが悪役賞の発表を待つアンジーと娘達
And here's how it went down
(そしてそこからの流れはこちら)
娘達の喜びようがプライスレス
可愛過ぎる娘2人の反応
大好きなママが賞をもらって心底嬉しかったんでしょうね~
アンジーもいいママなんでしょうね~、微笑ましい光景です
ちなみにアンジーが先日卵巣手術を受けたことを発表してから、この日が最初の公の場への登場でした
キッズが投票してこのように選ぶアワードがあるって素敵なことだと思います
And here's Angie's speech to the kids
(そしてこちらがキッズに向けたアンジーからのメッセージ)
Thank you so much to all the kids who voted. I want to say that when I was little, like Maleficent, I was told that I was different and I felt out of place and too loud, too full of fire, never good at sitting still, never good at fitting in. And then one day I realized something, something I hope you all realize: Different is good. So, don't fit in. Don't sit still. Don't ever try to be less than what you are and when someone tells you that you are different, smile and hold your head up high and be proud. And, as your villain, I would also say, cause a little trouble; it's good for you!
投票してくれたキッズのみなさんありがとう。私が小さい頃、マレフィセントのように私は変わっている/人とは違うと言われ自分の居場所がなく、自分がうるさいとか、エネルギーがあり過ぎとか、じっとしてられないとか、人に合わせられないとか言われました。でもある日私は気付きました、みなさんにも気付いてもらいたいことです:それは違いは良いということ。だから人に合わせなくてもいい、じっとしていなくてもいい。最高な自分でいることが大事、他人から人とは違うと言われたら、笑顔でどうどうとして誇りに思うべき。そしてあなた方の悪役として私が言いたいことは、少しくらいトラブルを起こしなさい、自分にとって良いことだから!
しかしシャイロはブラピとアンジー両方に似てますね~
ただ性格はアンジー似でしょうね~、シャイロちゃんは男になりたいみたいなので