こんにちは。mayです。
最近ちらほらと出歩く事が多くて フラフラ
両親に落とされそうなので家にいます(笑)
お布団干してるんですが、だから
多少は冷やさないとアチチかも。
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今回のソウル旅行。
何か韓国的なものを体験したく、
キムチ作りにチャレンジしてみましたGOGOGO
予約したのはコチラ
宗家[CHONGGA]キムチワールド
종가 김치월드
http://www.seoulnavi.com/tour/354/
HOTELにチェックインしてから直接電話しました。
無事最終日の午前中に予約OK
netbookで地図を出して写メしていきましたが、
地下鉄 安国駅から徒歩3分程度?すぐ判りました。
看板も出てるので判りやすいと思います。
到着したmay達を待っていたのは
塩漬けにされた白菜と白菜に詰める具。
そうなんです!!
キムチ作りとはいっても、may達が選んだのは
かなり簡単な(他人任せ)なお手軽コース(笑)
具の特徴は切干大根が入ってることだそうです。
韓国でも中に詰める具は地方によって違いがあり、
ソウルのような北の方は切干大根・栗・棗などが入り、
釜山のような南の方はアミや牡蠣等の海産物が入るそうです。
こぅやって、一枚一枚丁寧に剥がして、
隙間に行き渡るように具材を入れて・・・
ってこれは講師の方(笑)
モデルに説明してくれたのはmayの白菜♪
おかげでこんな綺麗に出来上がり
外側の葉っぱで、
赤ちゃんを包むように全体をまとめます。
これで、お持ち帰りの容器にIN
蓋に書いてあるのはmayの名前のハングル表記
完成した時に先生が「ご自分のお名前を書けますかぁ?」と。
mayは元気よく 『書けません!!』 mayだけでした・・・
ツレは仕事上ハングルが書ける/読めるなのでOKでしょうが
まさか他の方(40代後半~女性二人)までも書けるとは。
今の世の中、日本における外国語能力検定では
英語につぐ外国語となりつつあるハングルなんでしょうか?
という訳で、mayの表記は先生が書いてくれた(笑)
キムチが出来たらお次はトッポギのお料理
■材料
トッポギ、きゃべつ、韓国版おでんの魚のすり身揚げ、キムチ、ソース
■作り方(うろ覚え)
①キャベツ、すり身を油(サラダ油OK)で炒めます。
②とっぽぎを入れ少し柔らかくなるまで炒めます。
③柔らかくなったらキムチと特製ソースを入れ炒めます。
④大さじ3杯ほどの水を入れ、少し煮ます。
出来上がり
超簡単で美味しい(
)
このとっぽぎ特製ソースは宗家kimuchiで販売してるそうなので、
netで探してみれば出てくると思うんですよね・・・。
おでん以外にはどぅやって料理したら良いか判らなかったから
調理工程も知れてLUCKYでした
できたてとっぽぎのキムチ炒めと炭酸マッコリ。
持って帰ってきたポッサムキムチも7日ほどで食べちゃった美味