こんばんは。mayです。
某mi☆iにて三か月ごとのCinema Checkをし、
毎年最後にその年のNo.1を出しておりまする
さきほどUPしたので、こちらにもコピペ。
ちなみにワイン一本飲み干してのニッキ作成です。
お酒の勢いを借りての罵詈雑言があるかもしれないです。
そこら辺は適当にながしてください

スープオペラ
小さな命が呼ぶとき
ナイト&ディ
キャタピラー
美人図
マザーウォーター
ゴースト
プレシャス
レオニー
国家代表
お酒の勢いを借りての罵詈雑言があるかもしれないです。
そこら辺は適当にながしてください
















10~12月の三か月で13+1作品(๑→ܫ←๑)
今年は夏に殆ど観られない環境だったため、
秋になってからは結構おでかけしましたヨ☆

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AAAの西島君がどーのこーの言おうとも
藤竜也の枯れっぷりには太刀打ちできません。
ましてや枯れてるのにほんのりと色気がある。
草食男子がにやけてるだけが能じゃないんだよ。
そして、トバちゃん・・・眉間の辺りいじりましたか?

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地見に上映し終了していった映画ですが、
★★★をつけたいと思います。
何しろこれが実話ってトコが素晴らしい。
I CAN DO IT!なアメリカならではと思いました。
お父さんもさることながら、お母さんも太っ腹☆

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往年のアクションラブコメディです。
残念だったのは・・・
トムは肉が付き過ぎての鍛えっぷりなので
それなりの年齢なりの完成度。(;-_-)
キャメロンに至っては大画面の絶叫顔は終了かと。
それ以外は安心してみられる作品です。

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重い.....重すぎる..............つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ただ思うのは、この感情を感じられて良かったなと。
「悔しい」とか思わずに「怖い」と思えて良かった。
若松監督の作品は一本決めてからじゃないと観られない。

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キム・ナムギル....好きですこういう顔(笑)
あれ?これってR-15でしたっけ?そんなシーンも多かったです。
映像がとても美しい映画だと思います。
キム・ミンソンは女性の時よりも男性の時の方が
可愛く見えるのはmayだけでしょうか?

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ウィスキーは殆ど飲まないけれど飲みたくなります。
街中に水が流れるトコは人も流れて、物も流れて♪
やっぱり流れを作らないとダメなんですよ。

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.....試写会に応募したら当たりました。
タダで地元鑑賞だからよかったけど、
2時間ドラマじゃだめだったん?この内容(´ω`;)

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待ってました!!!!高崎まで行っちゃおうかと思ってた(笑)
で待ってたわりには観終わったあとかなりDARKな心境に。
根本的な問題・環境は何か変わったんだろうか?
一番重要な問題も残ってる。今後の見通しも暗い。
エナテインメントとは真逆の作品ですが、観られるなら観て。

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自分の人生は自分で切り開く。レオニーの生き方。
百年も前の時代、今よりもずっと情報量が少ないのに
愛する息子を一人海外へ送り出す母の思い。
素晴らしいが、mayにはまだソコまでは出来ない。
ただ、一つの指針として心に止めておきたい。

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「ほぼ実話!」...今期実話づいてるなぁ。
面白いです。トンチンカンな車上訓練も(笑)
ただ後々それで優勝に絡んできてるんだから凄い!!
そして映画のシーン、これって原田の失速の時ですよね?
ぐしゃぐしゃの顔で「ふなきぃ・・・・・(ノwT)」て。
確かにJUMPで韓国って印象は殆どないですね。
そして韓国の日本に対しての扱いっていつもあんなんですよね。
まぁそれはしょうがないか。その方が喜ぶんだろうし(=_=;)

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コレと言った事件は起こりません。全く

でも下級武士の生活が判って面白かったです。
「武士は食わねど高楊枝」って感じなのかな。
昔も今もお金を扱う場所には不正が生じるものなのね(笑)

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父は絶賛だったんだけど・・・mayはそれほど。スマソ。
何故武士は武士として死にたいと思うんだろうか。
武士じゃなくても生きていて欲しいと思うのに。
「曽根崎心中」は孫左と可音なんでしょうね。
えっと・・・一作記し忘れてました。
キャスト発表になった際、違和感を覚えましたが、
直子の危うさを表現できるのは菊池凛子かなぁ・・・と
画面を通じて感じるようになりました。
ベトナム人の監督だそうで、絵に湿っぽさを感じます。
mayにとてこれは嫌な感覚ではないです。むしろ好き。
瑞々しさとは違って、ある種の重みを感じるって言うか・・・。
もぅ一度読み返してみようと思います。
原作を読破済みの方は別作品として観た方が良いと思います。
今期のNo.1は
「小さな命が呼ぶとき」
でしょうか。
そして2010年の映画鑑賞全記録。
かいじゅうたちのいるところ
今度は愛妻家
サヨナライツカ
ゴールデンスランバー
インビクタス-負けざる者達-
食堂かたつむり
抱擁のかけら
バレンタインデー
ジュリー&ジュリア
パーシージャクソンとオリンポスの神々
スイート・リトル・ライズ
NINE
シャーロック・ホームズ
板尾創路の脱獄王
(500)日のサマー
ダーリンは外国人
アリス・イン・ワンダーランド
書道ガールズ!! わたしたちの甲子園
SEX and the CITY
孤高のメス
パーマネント野ばら
マイレージ・マイライフ
ソフィーの復讐
告白
仮ぐらしのアリエッティ
ハナミズキ
オカンの嫁入り
ヤギと男と、男と壁と
食べて、祈って、恋をして
悪人
10~12月をプラスして計 42作品 ではなくて・・・
12/31散歩しながら「ノルウェイの森」を思い出しました(笑)
手帳の交換時期で書き忘れだと思います。
計43(+1 1/2)作品です。
2010年のNo.1作品は・・・・
『パーマネント野ばら』 かな❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤ฺ
次点として「かいじゅうたちのいるところ」だな。
2011年も素敵な映画を見られればイーナッ☆