こんばんわ。
本日も腕穴ポコだらけなmayです。
本日は術前検査の二回目&貯血②でへ。
①採血、②婦人科受診、③自己血、④麻酔科受診、
⑥入院オリエンテーション と進むハズが、
イキナシ新たな問題がっ
な~んと、心電図に異常発覚
急遽、心エコーをとることとなりました。
その結果を持って循環器内科を受診して、
手術に耐えられる心臓かどうかを専門医に診てもらい、
OKが出て麻酔科・・・よって本日のアジェンダは以下のように。
①採血、②婦人科受診、③自己血、④心エコー、
⑤循環器内科受診
これまで何にも言われたことなかったのに、
よりにもよってこんな時に
まぁ、こんな時でも無いと身体のメンテも出来ないし・・・
と、自分自身を納得させました。実際術中に何かあったら怖いしね。
その話をまず最初に受け、術式へと話題は変わっていきます。
mayの今回の手術、術式は
『腹腔鏡補助下筋腫核摘出手術』 となりました。
お腹に三か所穴をあけ、更に恥骨付近を5~6cm小切開をします。
mayの筋腫ですが、予想以上の効果があり、
MRI画像でも容易に判るほどにかなり小さくなりました。
8cmが3~4cm、5cmが3cmほどになったと
MRI技師さんの所見です。
※画像は後ほどUPしますネ
では直接患部が見られる事や安全性を考え開腹を推薦。
腹腔鏡補助下手術のメリットは回復が早い、傷が(開腹より)目立たない。
デメリットは時間がかかる、癒着には対応できない、視野が小さい、等など。
術中に腹腔鏡から開腹へ変更する場合もあると聞きましたが、
実際にどのくらいの割合で変更するのかと聞くと 0.3% とのこと・・・・
なら、mayは大丈夫な方に賭けます!!!
勿論、可能性があるからこの二つの術式を提案していると、
今回の担当であるNM先生は言ってました。
また、今決めても手術前に心境の変化があれば対応するとも。
話をしながらフトPC画面を見ると・・・
「結婚していない。患者の意見を確認すること。」とありました。
先生方にお気遣い頂いて本当に嬉しいです
術式については帰宅後に両親に話し、同意を得ました
そして次にmayが向かった先は貯血②
入っていくと・・・「あ~mayさん!今日ギリギリよ!!」と(笑)
貧血寸前の値らしいです。貯血は出来るんだけど
フェロミア追加決定
朝晩二錠ずつ、計四錠です。
薬飲むのは全く苦ではないんだけど、忘れないかが心配
そしてまたまたエリスロポエチンをちっくん
痛いんだーコレ!リュープリンよりずっと痛い! とmayは思う(笑)
で、心エコーになるんですが、今晩はここまで。
疲れちゃって 明日も会社あるし、休んだ分ハード
ちゃんと休んで、また明晩以降にUPしますね。