こんばんわ。mayです。
may地方はです。みなさんのトコはどう?
今日は五回目のリュープリン注射をうちにへ
最近、予約の時間より早く呼ばれます。今日も9:30予約が9:10頃呼ばれ、診察が終わったのは9:40頃でした
今日はNewFaceのN先生(男性)。
前回の筋腫が小さくなった結果をで見ながら近況報告。っても・・・ホットフラッシュだけで殆ど変化なし・・・・・
N先生からは腹腔鏡の問題点を細々と説明されました。
視野が狭いので筋腫の根が深い場合などは手術中に開腹に変わる可能性があるという事。筋腫の場所によっては開腹の方がやり易いという事。やはり視野が狭いため腸が傷つく可能性もあるという事。出血が多い場合は時間がかかるという事。
もちろんmayはそんな事も予想はしてたので「そうでしょうねー」とのんきな答え(笑)更にはだけかと思っていたら、超音波で見てみましょうと言う事になりました。
少しだけですがまたもや小さくなってましたヨ ヤター
前回は
大が40mm×30.3mm、小が35.8mm×37.1mm
今回は
大が38mm×36mm、小が35mm×31mmです
なんとなく縦横の数値が前後してるけど(笑)
検査の後に着替えてると隣の診察室からぼそぼそと声が・・・
「どうだった?」
「○○mm×○○mmですね」
「小さくなってるね・・・出来ちゃうね」
「そうなんですよね・・・」
のまま診察室へ行くとそこにはIG先生の姿が
すぐ別の診察室に行っちゃったんですけどね。
N先生からは手術の説明が続きました。
mayの現在のサイズでは選択肢が三つあるということ。
①腹腔鏡、②腹腔鏡補助下、③開腹
ただ、腹腔鏡だと途中で開腹に変わる可能性があるということを再三言われ、手術ついてmayがどぅ思っているか聞かれました。
mayは「元々そのサイズを見て開腹で納得していたけれど、先月の検査結果で予想以上にサイズが小さくなっていたので、腹腔鏡の方が身体の回復加減や会社の有休取得状況が全然楽だから腹腔鏡の可能性を聞いてみた。ただし、で安全を取って開腹でやりたいと言うのであればそれで問題ない。」と伝えました。
今回やたらmayの意向を聞いてくるまぁ良いんだけど。
で、先月予約したとおり、7月初に再度MRIを撮って、
その結果から筋腫の場所・サイズを確認したうえで術式決定となりました。
1.88mgをチックン
これで終わりかと思っているとN先生電話が・・・。
「IM先生が少しお話したいので外来へ言っていただけますか?」と。
会計を済ませてからで問題ないと言うので言ってみると・・・
更にそこでも術式について色々と説明を受けました。
ドーシタノカナー?
なんて思ってましたが、段々と話が見えてきた
どぉやら先月のカンファレンスで随分と術式について検討されたようです。mayが通っているでは腹腔鏡は大体5cmまでです。超音波のサイズだと確かに手術は可能。でも初診の画像を見ると8cm。「これは流石に大きいよね」という話になってmayの意向をやたらと確認していたらしく・・・(笑)先生の方でも随分と悩まれてるようですね。と言う事は患者さん数多くいるのにmayの事もちゃんと診てくれてるって言う安心感にも繋がるんですけど。
N先生と同じようにIM先生からも意向を聞かれました。mayからは
「今回たまたまサイズが小さくなっていたから腹腔鏡の可能性を聞いた。身体の回復状況を考えると腹腔鏡が良いけれど、安全を考えて直接患部を診れる開腹が良いのであれば無理に腹腔鏡を希望するつもりはない。出来たらラッキー程度にしか考えてない。」と。でしょ
IM先生笑ってたわ・・・。
mayってばモノ判り良い患者だと思うんだけど。
自画自賛。
ここまでを母に伝えたら「じゃあ自己血に備えて焼き肉屋にレバー食べに行かなきゃネ」って
それはmayじゃなくて母の希望だと思われます
不正出血
も無いので貧血も多分大丈夫
との事でした。
今回は内膜にあるというポリープについて何も言われなかった・・・。て、ことは本当に問題ないなんですね。後から気付いて拍子抜けです。
本日のお会計
再診料+検査+注射 = 39,220円
三割負担で 11,770円也
焼き肉行きたいからって訳じゃないけど、質の良い血液つくるために頑張りマス