みなさん大掃除しましたか?

mayは掃除が苦手でして・・・ (;´▽`A``

自分の部屋だけはなんとか住める状況だけど

他のお部屋に関しては両親におまかせです(笑)

年賀状も印刷したし、あとは一言コメメモ入れれば良いかな♪



さて、2008~09年の年末年始は

かなり不安な気持ちで過ごしました。

それでもまだ受診する気にはなれず

チクチクするお腹をグッと抱え込んでいました。


その間の気分転換といえばスポーツ観戦。

mayは父の影響で小さい頃からのラグビー好きです。

実際、TLのあるチームを応援し、応援歴は既に30年近く。

mayも就職の際には迷わずそのビルの社員となりました。


思えばこれも子宮筋腫を悪化させる原因の一つだったのかもあせる


ご存じのとおりラグビーは冬のスポーツ。

雪が降ってもグラウンドに問題なければ試合開催です。

観戦する側も暖かい格好や敷物・膝かけ・準備万端にします。

それでもたった一時間半の観戦中、「冷え」は確実に襲ってきます。


その日は名古屋へ旅行を兼ねて応援に行っていました。

試合前日の夜、旅行目的の一つでもある「世界の山ちゃん」へ(笑)

手羽先&ビールを飲みながらガールズトーク女の子音譜女の子


その時のツレはmayの2歳上の女だったんですが、

お友達が突然の不正出血があり、病院に行くのに付添いしたそうです。

mayは痛みの事とか言ってなかったので、話の流れにビックリ。


結局は5mmも無いほどの小さい筋腫だったので

内診の際に先生が取ってしまったそうです。ちょっとチクッとしたとかガーン

「小さかったから取っちゃったからね」と言われたそうです。

そんなモンで取れるんでしょうか???今でも疑問。

mayは「怖いねー」なんて良いながら内心はドッキドキ(笑)


その一週間後、今度は秩父宮で試合観戦した帰りのバス。

お腹のチクチクがおさまらない......ショック!あせるあせるあせる

不正出血もないし、生理もちゃんと来てるけど、

 もぉダメだっ!!


帰宅直後、意を決して母に「明日病院に行く」と伝えました。

母は自分の経験した事を思い出したのか、難しい顔をしていました。

とにかく病院に行って、内診でも、エコーでも取ってもらって

一刻も早くこの不安から抜け出したい!と思ったんです。


受診したからと言って、不安から抜け出せる訳ないのは

この後に十分思い知るんですけどね。


つづく・・・。