今回は文章ではなく、以下URLの動画にまとめましたので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=n7URufPLayo
しばらく空いてしまいました。
今回は千葉県に行ってきました。
時分 種別 自~至≪≫
0735 各駅停車 玉川学園前~新百合ヶ丘≪3000≫
0749 急行 新百合ヶ丘~登戸≪≫
0804 各駅停車 登戸~武蔵小杉≪E233-8000≫
0832 普通 武蔵小杉~君津≪E217≫
1038 快速リゾートあわトレイン 君津~安房鴨川≪485≫
1258 普通 安房鴨川~大網≪209-2100≫
1424 普通 大網~成東≪209-2100≫
1448 普通 成東~銚子≪209-2100≫
1606 普通 銚子~成田≪209-2100≫
1744 普通 成田~我孫子≪E231-0≫
18** 快速 我孫子~品川≪E231-0≫
19** 普通 品川~武蔵小杉≪E217≫
19** 各駅停車 武蔵小杉~登戸≪E233-8000≫
2017 各駅停車 登戸~玉川学園前≪3000≫
以上、行程。
ほとんどがシルバーの電車でした。
113系が千葉を占めていたころからちょくちょく半島に入っておりましたが、やはり209系が占めるようになって雰囲気というか、景色というか、変わったような気がします。
新百合ヶ丘で同行者と合流し、登戸から18きっぷを使ってJR陣営へ。
武蔵小杉から横須賀線からの君津行きで、リゾートあわトレインの始発駅までひとっとび。
君津につきました。
総武快速線にも久々に乗った気がします。
市川でNEXに高速で抜かれ、千葉や蘇我を過ぎ、巌根を通過し、君津へ。
この列車目当ての乗客も多いようでしたが、それ以上に君津で下車した人のほとんどは、マザー牧場へのアクセスバスに乗るためだったようでした。
子連れが多かったので、地獄絵図を想像しましたが、それはなんとか回避。
リゾートあわトレインが入線。撮影者もそれほど多くなく、快適でした。
しかし、いかんせん天候が・・・。いまにも雨が降りそうな空模様。
ボックスシートを指定すると、お座敷も併せて利用できる乗り得列車でした。電車のお座敷はこれが初めてです。
なかなかピッチも広くて快適ですが、ほとんどお座敷で過ごしていました。海が見えて快適ですからね。
(○ー○ェパードに捧げる駅弁)
鯨肉の甘辛煮を白米の上にかけたそぼろ風の駅弁です。
美味でもありますが、珍味というところもありそうな。事前に同行者に電話予約してもらい、勝浦駅の長時間停車中にゲットしました。
あいにくの曇り空。悔やまれます。晴れていれば遠くの海も、近くの菜の花畑ももっと美しく見えたでしょうに。
一時間半の乗車時間でしたが、あっという間に過ぎました。
ここからは209-2000が続きます。
デザインやカラーリングは好きな電車です。京浜東北線を外れ、千葉支社管内、八高線、南武線などで彼らの雄姿を見ることができます。
209系を悪くいう人がいますが、いろいろと合理的で、それでいていまでも陳腐化しないデザインが私は気に入っています。
ここも209系。6両編成かどうかは、掲出されている編成番号の百の位で判別できます。6**なら6両というように。
そこそこ乗り換え客もいます。中学生のグループデートでしょうか。
同じく成東駅にて。
255系BVE登場。Youtubeにて動画も公開。
https://www.youtube.com/watch?v=I8pg2_OoPk0
総武本線下り普通列車。このタイミングでいろんな列車が離合します。
なかなか考えられたダイヤです。
ここからはちょっと前まで骨董品ばかりが走っていた、いや、今でもあるかもしれない銚子電鉄を一区間だけ。お目当ては・・・
外川つくしちゃんのグッズ。しかし、時間がないので、仲ノ町駅での入場券を買うにとどまりました(画像なし)。
ぬれせんべい、結構高いんですね。
味のある駅舎です。銚子電鉄よ、永遠に。
銚子駅までは徒歩で戻り、すぐに成田線の千葉行きに乗りました。
しかもそれがなんと4両!
ダイヤ改正により、3月26日より成田行きに変更になりましたが、佐原あたりから立ち客が出るほど、そこそこ利用されていました。せめて6両だろと・・・。
反対に下り方面は6両や4+4両なども見受けられ・・・。
関係ないですが、佐原駅で佐原柏陽高校の生徒さんたちが乗っていましたが、なかなか変わった色のチェックのスカートです。
我孫子で弥生軒に立ち寄る予定でしたが、なぜか店が閉まっていたので登戸までがまん。
我孫子からUTL・東海道線直通の品川行きに乗って、帰還いたしました。
いわゆるジョイフルトレインというのに初めて乗車しました。
今回のニューなのはなは、座席指定券で座席とお座敷を合わせて利用できるという点がとてもお買得のように思えました。房総の景観を見るにはうってつけの車両で、申し分ありません。
しかし、周辺観光にも力を入れて、地元の商店などとの割引など連携していますが、いかんせん駅からの足がなかなかないもので、一部施設へ立ち寄るほかは、この列車の素通り利用が多いのではないかとも思いました。
「三日月」とか「鴨シー」などもありますがね。あとは、行川アイランド・・・おっと、だれかきたようだ。
では、また。
20160102
時分 種別 自~至≪≫
2350 ドリーム政宗3号 新宿駅新南口~仙台駅東口
0548 普通 仙台~荒井≪2000≫
0610 普通 荒井~仙台≪2000≫
0629 緑快速 仙台~石巻≪HB-E200≫
0817 普通 石巻~前谷地≪キハ110-100・3両≫
0905 普通 前谷地~女川≪キハ110-100・3両≫
1110 普通 女川~石巻≪キハ110-100≫
1152 緑快速 石巻~高城町≪HB-E200≫
1241 普通 高城町~仙台≪仙石線経由・205-3100≫
1331 普通 仙台~八木山動物公園≪2000≫
1352 普通 八木山動物公園~仙台≪2000≫
1430 普通 仙台~槻木≪719≫
1500 普通 槻木~福島≪8100・阿武隈急行線経由≫
1628 普通 福島~黒磯≪719≫
1837 普通 黒磯~宇都宮≪205-600≫
1940 快速ラビット 宇都宮~赤羽≪E233-3000≫
※今回の旅行により、仙台市地下鉄東西線をコンプリート、
JR仙石線をコンプリート、仙石東北ラインをコンプリート、阿武隈急行線をコンプリートしました。
2016年最初の乗り鉄旅です。
といっても、夜行列車網が脆弱となった昨今、より信頼性を増しているのは高速バス。
旧高速ツアーバスよりも、鉄道系の高速バスを、昔からお世話になっているということもあり、贔屓にしております。
画像ブレましたが、ドリーム政宗55号。なぜか最終便をセレクト。乗客は大きい荷物を持った客が多い中、どう見ても帰省でも何でもない鉄ヲタがいるわけですが。
因みに元日夜の新宿駅界隈は、驚くほど人は少なく、一年で一番ひっそりとしているような様相でもありました。
そんななかでの南口のイルミネーションも、おつなものだと思います。
さてさて、座席は2A席。ちょっとリクライニングを倒して毛布を掛けたら、発車体制が整いました(ヲタのほう)。
やおら発車すると、明治通りを王子まで。首都高中央環状線王子北ランプより首都高速に入ります。消灯はその辺だったかと思います。道路が快調だったのか、結構すいすい走っていたように思います。(ああおいう事故の後なので念のために言っておきますが、渋滞等にはまることなく、という意味)。
首都高川口線から東北道へ。東北道内では、というよりこのバスの起点から終点まで明日をいったん下車して休める休憩場所はありません。すべて乗務員の休憩に限られます。
ところどころSAでの運転停車は気になりますが、寝て覚めると、もうすぐ長町につく頃でした。
終点の仙台駅東口には予定より15分ほど早着。
これはバスダイヤの特性で、バス路線のダイヤには「捨て時間」というのをとっているためです。このため、終点には通常運行ができればどうしても早着してしまいます。仮に遅延をしても捨て時間があるため、時刻表にうたっている時間は守れる場合があります。
S-PALやヨドバシカメラの前に正月福袋を目当てに並んでいる客がいる駅周辺を横切り、地下鉄乗り場へ高速で移動します。
昨年12月に開業した仙台市地下鉄東西線をコンプリートしますが、全部乗っていると時間がないので、まずは東半分だけ乗っていきます。
前回に仙台を訪れたのは2012年。そのころはたしかICカードはおろか、SFのプリペイドカードも存在せず、仕方なく切符を買ってその日の宿泊先に移動した記憶があります。
仙台市はきっぷ乗車券から一足飛びにICに挑戦するという、なんともまあ。
私の趣味の一つに交通系ICカードの収集なんかをしております。しかしここでほしいのは一日乗車券。なので、ICカードのSFで決済して、いざ、ホームへ。
(扉ヨコのLCD表示器)
大江戸線や長堀鶴見緑地線と同じリニア駆動式。その意味ではあまり新鮮味はありませんでした。そういえば、福岡市と同じで、ホームの場内に音楽が流されているんですね。
では、午後にまた西半分を乗ります。
まずは荒井まで往復。おおむね30分。
ここから3分でJRの6番線へ乗り換え。
これが朝から結構堪えました。乗り鉄道に身を奥ならば、日頃から乗り換えに要する体力だけは養っておかないとまずいですね。
なんとか次の列車に乗れましたが、始発駅での撮影はできず、まずは車内をちらほら撮影をして、車体は終点の石巻までお預けです。
乗車したのはHB-E200系というJR東が技術の粋を結集し製造した(?)ハイブリッド気動車。ハイブリッドとは、ハイブリッド自動車のように内燃機関(ここではディーゼルエンジン)のほかに蓄電用のリチウムイオンバッテリーを搭載し、加速では蓄電池の電気で、一定の速度に達したらエンジンを動かし、動力として、場合によっては蓄電し、そして減速時にモーターを動かして電力を回生。という流れ。さしずめ気動車に蓄電池が載っているようなもの。所謂シリーズ式と呼ばれる方式です。
烏山線の蓄電池電車と混同されますが、これとは全くの別物です。
(ハイブリッドシステムでしょうか?)
(松島湾のながめ)
(エネルギーフローがよくわかる映像)
乗っているとたしかに低速ではモーター音が、途中からガラガラとディーゼルエンジンが動く音が聞こえます。
ところで、この仙石東北ラインは、昨年5月に開業した、東北線と仙石線の最接近部分に渡り線(信号所)を設置し、両線を行き来する運転系統のことを指します。基本的に全列車快速以上の優等列車で、全列車このHB-E300系があてがわれます。東北本線は交流電化、仙石線は直流電化ということで、これまでの常識では、交直流両用列車が導入されるのですが、導入コストが高く、ハイブリッド技術が確立したこともあり、ハイブリッド気動車で運行することになりました。気動車であれば、高価な設備も不要、両電源に対応(というか、そもそも電機は必要ない)、また本数も多くないので気動車で十分という判断なのでしょう。
また、仙石線も先の震災で被災した路線の一つですが、その中でも甚大な被害を受けたのが、東名~野蒜周辺の区間。ここは、復興計画に基づき、高台に移転したルートが取られましたが、駅が市街地から大きく離れているので、今後この駅や線路が津波の被害にあわなくとも、地元の人に引き続き利用されるのかが、懸念されます。
ここで45分ほど乗り継ぎ時間があるので、石巻市内をちょっと散歩しようと思います。
有名な日和山に登れればいいんですが、そこまで行くほどの時間もないので、羽黒山公園とその山頂にある神社に参拝しました。
駅からは200段以上の階段を上る必要があり、ここでも体力の増強の必要を痛感したのですが、そこから眺める景色は格別でした。
遠くの方で、先の震災で新たに更地になってしまった箇所が広がっており、しかしそこに工場や建物などが建てられており、少しずつ復興は進捗しているのだろうかと、思いをはせていました。
さて、駅前にあった「さくら野」というご当地百貨店でしたが、そこはいま石巻市役所になっています。市役所庁舎も被災したわけですが、未だここで業務を行っているということはそういうことなんでしょう。もともと百貨店という窓の少ない建物に、市役所があるというのもとても違和感があります。
先に触れたつつじや桜で有名な日和山公園や、石ノ森美術館など、見どころはたくさんあるので、今度は時間を取ってゆっくり回りたいと思います。
さて、石巻駅からは石巻線を前谷地まで往復。
前谷地ではBRTの車両を撮影しました。
(うしろの1両は陸羽東線用のキハ110です)
今回はこのBRTに乗ることはありませんが、これもまた次回に。
再び折り返して、今度は女川へ。
こちらは女川駅前の様子。
こちらも復興計画をもとに着々と新しい女川が築かれつつあります。
立ち寄ったのは、「ゆーぽっぽ」という日帰り温泉施設。
無色透明のお湯で、湯船は大と小と二つ。露天はありません。ちょっと立ち寄って、ちょっと入るには十分かもしれません。シャンプーなどもついています。タオルの貸し出しなどもありますが、もちろん私は用意してきました。
最初はほぼ貸切状態で入れたんですが、あとから男三人兄弟とその父親のグループが入ってきて、お湯やシャワーで遊ぶは、大変でした。旅行気分ぶち壊しですかね。特筆すべきは、親も一緒になってガキ(中高生)遊んでいるというありさま。
もうね、アホカと、バカかと・・・。
私のほかに一般客はいましたが、皆、眉をひそめていました。
上がった後の休憩場は温泉利用者のみ利用でき、十分な広さもあるので、こちらは快適でした。周囲が大きな窓に囲まれ、周辺の景色を一望できるほか、大きなテレビがあるので、そこでもゆっくりできそうです。
ちなみに私はそこで箱根駅伝を列車の発車時間まで見ておりました。
11時10分。
出発します。1時間ほどしかいられませんでしたが、イイ訪問ができました。
そこから、石巻、高城町、そして仙台へ。
仙台市地下鉄の西半分も乗って、地下鉄はコンプリートです。
東西線の西半分には一部地上区間が存在するので、景色を楽しむという意味で日中に乗ることを選択しました。
仙台では牛タン弁当を購入し、719系福島行きに乗りこみます。すぐにはあけず、槻木までがまん。
ちなみに、この牛タン弁当、買ったお店の最後の一つでした。
槻木からは、初めて乗車する阿武隈急行です。
ちょっと前までは、日本で唯一の交流電化の私鉄(第三セクター)でした。
8000系2両は、2ドアでほとんどがボックスシートとなっています。
ラッシュ時間帯は國鉄455系3両が走るそうですが。
牛タン弁当、本当に厚切りとあって、しっかりとした厚みのある牛タンが7枚ほど載っていました。しかも柔らかく、香ばしい。また食べてみたくなりますね。箱から出ている黄色い紐をひきだして・・・と、温かくなるあれです。
槻木から丸森までは元国鉄の名残もあって、比較的駅間が長いですが、南半分は私鉄並みの駅間の短さになっています。
終点の福島駅は、福島交通飯坂線と向かい合わせのホームです。かつては、福島交通の関係会社だった時代があったんだそうです。その名残でしょうか。
景色の見どころは、槻木~丸森間はのどかな田園風景、丸森~梁川間は山側に見える阿武隈川のながれ、梁川~福島間はローカル線らしからぬ高架や掘削駅の数々、というところでしょうか。
あとは、卸町から福島までの大爆走区間。JR東北本線の線路を通るので、8000系が本領を発揮する場面でしょうか。なかなかこれも力強い。
福島からは、ひたすら鈍行で帰京。
福島からの黒磯行きは、仙台から乗った福島行きと同じ車両(719-18)でした。