《2月24日(火)》
第4回のすくわくは、前回の振り返りから、今まで見つけたものを絵具やクレヨンを使って自由に表現していく活動を予定しています。
その前に、まずはもっと色探しもしたい、という声もあり、みんなで自然観察園へ行きました。
・「ニワトリは白いね」「いろんな紫色見つけたよ!」
・「茶色の棒も見つけた!」「緑と黄色の実を見つけたよ!」
・「前はこんなに花が咲いていなかった」と言っている子どももいました。
このあと、保育室に戻ってクレヨンで描きたい子どもと、絵具で描きたい子どもに分かれて今まで見つけたものを自由に表現しました。
・「いろんなお花があったよ」「ブルーベリー(青い実)見つけた!」「虹色描いた!」
→見つけた葉っぱの色を友だち同士で話しながら描いていました。
・「お花と葉っぱの色を混ぜてみた!」
・「自分の好きな色の花にする」
・「紫に白混ぜたらこんな色になった!」「好きな色をあわせてるの」

・「青と赤が混ざったら色が変わった!」「水の色で塗ろっと!」
→筆洗いバケツの中の水の色が、友だちの筆の色と混ざって自分の筆の色と異なることを発見していました。
自然観察園では、子どもたち同士で葉っぱの色の変化や草花の成長を観察していました。寒い日が続いていて、先月と比べてもあまり変化を感じられない環境ではありましたが、子どもたちは、花が咲いていることに気づき、前回よりも葉っぱが茶色くなっていることに着目した子どももいました。そのあと、子どもたちの“色を作りたい”といった声から、絵具やクレヨンで好きなように自由に表現していました。今まで発見してきた葉っぱや草花を描く子どももいれば、そこから色の混ざりに興味を持ち、友だちと一緒に色を作っている姿も多く見られ、自主的に活動を展開していました。
今回、このすくわくプログラムを通じて、普段の保育のなかでも自然の色の変化に興味を持つことが増え、子どもたちにとって自主的に活動を広げていくきっかけとなりました。






