─DЁАЯ───────


安心してたクローバー
信じきってたクローバー
油断した‥

ぼんちゃん‥
人見知りダカラοο
ぼんちゃんあの頃は‥
私に一途だったカラ。。
何が有ったヮケではない㌔クローバー


(≧дp≦q){iyadayo‥

私の、、
思い㊤がり。。クローバー


私の知らない所で
もぅ‥
他の女の子の
ぉ世話も心配も
しないでほしい。。
ご飯も‥
誘ゎないでほしい。。

もぅ‥
何にも見えないんだカラ。。
見ぇないんだカラ。。台風台風台風
(ノД<。)ゥ‥。


愛されてる自信がない私は
いつだって不安が
いっぱいなのですxxxx
。。゜(p>д<。q)゜゜。


縛りつけないょぅに
干渉‥
しないょぅに。。。


色んな意味で
ぼんちゃんと出逢ってカラは
胸がチクチクドキドキして
動悸ばかりです。。

つまらないトコでの
ヤキモチばかり。。


私は‥
小さい♀ですヨ‥。


本当に信じてたら
きっと
違ぅんだろぅな。。

ぼんちゃん。。窮屈ヵな。。


───────FЯ口М‥