台湾漁船段 領海外に 海保船と放水しあった後 | ポールウォーカー Paul Walker R.I.P.

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25日午前7時40 分頃、沖縄県石垣市の 尖閣諸島・魚釣島沖の 領海内に、約40隻の 台湾漁船が相次いで侵 入した。

日本の海上保安庁に 相当する台湾海岸巡防 署の巡視船8隻も同行 しており、海上保安庁 の巡視船艇が、日本の領海から出るよう無線な どで警告した。周辺海域では、計約50隻の台 湾の漁船、巡視船と海保巡視船艇が入り乱れ、 双方の巡視船が放水しあう事態となったが、約 4時間後、台湾側の全船が領海の外に出た。

第11管区海上保安本部(那覇市)によると 、25日午前6時頃、魚釣島沖の接続水域(領 海の外側約22キロ)内で、漁船40~50隻 と台湾の巡視船約10隻を海保巡視船が確認。 船団は直径約13キロのエリアに広がって魚釣 島方向に航行し続け、このうち漁船約40隻と 巡視船8隻が同7時40分頃~同8時45分頃 に領海内に侵入した。

11管は巡視船のほか、小回りの利く小型の 巡視艇なども投入し、30隻超の規模で対応。 巡視船で台湾漁船団を包囲し、巡視艇が進路を ふさぎながら放水などを行って、同諸島に近づ かないよう警告を続けた。これに対し、台湾巡 視船は無線などで「ここは台湾の海域で、正当 な業務を行っている。直ちに退去してください 」などと応答したという。

漁船は領海内で操業する様子はなく、「釣魚 台(尖閣諸島の台湾名)は台湾のものだ」とい った趣旨の中国語が記されたのぼり、横断幕を 掲げて魚釣島に向かって進んでいたが、同島手 前で反転。午前11時45分頃、日本の領海外 に出て、台湾方面に向かっているという。

一方、中国の監視船も尖閣諸島の周辺海域で 活動を続けており、25日午前9時現在、海洋 監視船「海監」4隻と漁業監視船「漁政」2隻 の計6隻が久場島北側の接続水域内を航行。こ のほか漁政4隻も周辺海域を航行しているとい う。