高円寺の図書館でこんな本を借りてきた。


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その中で格闘家の須藤元気氏は夢を実現することに対してこう述べている。




プロセスよりもゴールを決めるんです。


そうすると、ゴールにたどりつくまでの最短の道順が読めて、
プロセスがすごく楽になるんです。


ゴールを決めないまま、プロセスを歩もうとすると
「がんばっている理由」を途中で見失って挫折しやすくなってしまう。


目標さえ明確で、強い意志があれば、その過程でつまずいても乗り越えることはできるんです。

一人の知恵者が山の奥に住んでいた。

ある日、彼はとても大きくて高価なダイヤモンドを見つけた。


しばらくすると、彼の小屋を貧乏な男が訪れ、食べ物を少しもらいたいと言った。

知恵者はその貧乏な男を中に招きいれ、男は望みどおりお腹を満腹にした。


そのとき、男は小屋の中に置いてあったダイアモンドを発見したのだ。

そして、それをもらえないかと言ってみた。


すると知恵者はダイアモンドを取り、貧乏な男に渡した。


男は大喜びして去っていった。

この宝石を売れば、そのお金で死ぬまで経済的には困らないだろうから。


ところが翌朝、なぜか貧乏な男は、知恵者のところに戻ってきて、宝石を返したのだった。


「一晩中考えたんですが」


と貧乏人がいった。


「ダイアモンドではなく、ダイアモンドを私にくれるというお考えの裏にある、あなたの”知恵”をください。

きっとその知恵が、ダイアモンド以上に、私を一生幸せにしてくれるでしょうから」



単純に生きる100のヒントより。


哲学者ニーチェが何よりも愛したのは静寂であった。


「より少なく、より静かに、より軽く。

トカゲが動くかすかな音、風のそよぐ音、過ぎ去る瞬間。

最高の幸せはかすかなものからなのだ」


彼らには、単調な日常生活の中の喜びやひらめきなど、

些細なことや瞬間をキャッチし、楽しむという能力があったのである。


そのためには、自分が何に感動し、何に喜びを見出せるかを知らなければならない。


単純に生きる100のヒントより。



シンプル・シンキング 単純に生きる100のヒント―不要なもの、よけいな考えを捨てれば人生はラクになる/ヴェルナー・ティキ キュステンマッハー
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