古い家に興味を持ち始めてからというもの、


私の興味は次第に、古い家から廃墟へと移っていきました。


廃墟という言葉の定義は


『何年も誰も住まうことなく、結果として荒れ果てた家』


というのが世間一般的な認識だと思います。


そこに美しさを見出すとすれば、自然と融合してゆく過程でしょうか。


落ち武者、没落貴族などに"ある美しさ"を感じる人は少なくないでしょう。


かつて栄華をきわめていた人々が落ちぶれていく過程、


いわゆる『滅びの美』です。


廃墟にもそれに似たものを感じることはできると思います。



高円寺に住む、a2460のブログ-090421_2206~0001.jpg



上記の廃墟紀行という本にも載っていますが、


廃墟スポットとして有名な長崎の軍艦島が、


本日22日から一般公開されるようです。


当時そこに住んでいた人々の生活の跡などから


いろいろなことを想像するのも楽しいかもしれません。

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