インフルエンザ疑いの息子と近くの
空いてる病院に来ています
診察室で検査をするか、しないかで
親子で揉めています
両者一歩も譲らない状況で
困った先生が
でも明日はうちも休みだし、
木曜ってやっている病院も少ないし
(そーなんですか?確実に駅前のすごく混んでる病院はやっていますが…)
もしかしたら出るかもしれないから
やってみようか?
先生も苦し紛れな理由で私に
味方してくれだしました
仕方なくマスクを外す息子
1番細い綿棒でやるからね〜
息止めててね〜
おっ息子の顔が苦痛で歪まないよ
すんなり入ったようです
そしてすぐさま検査液にひたし
待つこと十数分…
再度お呼びします…と言われると思いきや
すぐに結果でますので…
(こんな町医者的な昭和ちっくな病院で
そんなハイテクな検査キットあるんですか?)
A型が出そうですね…
先生、既にカルテには赤文字でAと
書き込んでいます
一同、検査キットを見つめます
キットにはA、B、Cの三文字が書いてあり
すでにCにはうっすら線が浮かび上がっています
(これ、Cは陰性って事なんじゃ…?)
私の心の声が漏れたのかしら?
Cは正確に検査が出来ましたよという印です
(おーそうなんですね)
しかし、C以外に浮かび上がる線は無く
先生、もう薄っすらでもいいから、線を
探したくて、あらゆる角度からキットを
凝視してます
液が存分に浸透するべく振ってみたりも
してます
頼む出てくれ!と言ったような?
先生の心の声が一瞬聞こえたような
気がしました