部屋の鍵なくすの巻。

部屋に入れず雨でびしょ濡れ、寒い寒い。警察署で届け書いてから、管理人さんに電話して部屋を開けてもらった。お腹減ってたし一先ずご飯を食べてから落ち込んだ。

実家にいる兄に「部屋の鍵持ってきて」と電話したけど「え?何で?いや、ちょっと遠いから無理だわ」って断られた。

もうすぐ死ぬのかもしれない…きっと私26歳で死ぬわ…と言ったら、何か伝説残してから死んだ方がいいのではと。じゃあ事件起こすか?バスジャック?狸小路で暴れる?何かを求めて誰も見向きもしないscramble交差点で歌う?

鍵なくして警察署に届け出したのはこれで二回目。一回目も見付かってないし外寒すぎだしていうかフェルマータ長すぎだしとにかく落ち込んだ。もう誰ですか、i主婦のカレーの話をsgr先生にしたのは。たいした美味しいらしいしょって言われたら、すっごく美味しかったですとしか言えないよ。