こんにちは。
ネット物販に挑戦中のアンドーです。
前回は「失敗しそうになった仕入れ」について書きましたが、
今回はちょっとリアルというか…
実際に“やってしまった失敗”の話です。
タイトルの通り、
「安く仕入れたのに、なぜか赤字になった」
という体験について書いてみようと思います。
■ 安く仕入れたのに、利益が出ない…?
ある日、いつものように
1688やタオバオをチェックしていたときに、
「これ、めちゃくちゃ安いじゃん…!」
と思う商品を見つけました。
仕入れ価格はかなり安くて、
日本の販売価格と比べても余裕で利益が出る計算。
「これはいける」と思って、
そこそこまとまった数量を仕入れてみました。
そして商品が届き、
BASEとAmazonで販売開始。
最初は順調に売れていったんですが――
気づいたら、全然お金が残ってない。
むしろ、計算してみると
普通に赤字でした。
■ 原因①:送料を甘く見ていた
まず一番大きかったのがこれ。
国際送料です。
商品自体は安かったんですが、
サイズが少し大きくて、
いわゆる「体積重量」で送料が計算されていました。
結果、
1個あたりの送料が想定よりかなり高くなり、
「仕入れは安いのに、運ぶコストが高い」
という状態に。
最初にざっくり計算していたつもりだったんですが、
正直、甘かったです…。
■ 原因②:販売手数料と見えないコスト
次に気づいたのが、
販売側のコストの多さ。
・Amazonの販売手数料
・FBAの手数料
・広告費
・梱包資材
こういうのを全部足していくと、
「え、こんなに引かれるの?」
というレベルで利益が削られていきました。
特にAmazonは便利な分、
手数料がしっかりかかるので、
“売上=利益”じゃない
というのを痛感しました。
■ 原因③:価格設定が甘かった
そしてもう一つ。
販売価格の設定ミス。
「ちょっと安めにして早く売ろう」
と思って価格を下げたんですが、
結果的に
利益がほぼ残らない価格になっていました。
しかも、
途中で値上げしようとしても、
すでに安い価格で買ったお客さんのレビューや
競合との価格差があって、
簡単には上げられない状態に…。
■ 「安い=儲かる」ではないと気づいた
今回の件で一番大きかった学びはこれです。
安く仕入れられても、利益が出るとは限らない。
むしろ大事なのは、
・最終的にいくらで売れるか
・すべてのコストを引いた後にいくら残るか
ここまで考えて初めて、
「いい仕入れ」なんだと気づきました。
■ 代行業者に相談して見えた改善点
この件について、
いつも使っているさくら代行にも相談してみました。
すると、
・送料の計算方法(体積重量の注意点)
・商品のサイズを小さくできないか
・梱包方法の見直し
・そもそも利益が出る価格帯の考え方
など、かなり具体的にアドバイスをもらえました。
特に印象に残ったのが、
「仕入れの時点で利益はほぼ決まってますよ」
という言葉。
これ、今の自分にはめちゃくちゃ刺さりました…。
■ これからは「逆算」で考える
今回の失敗を踏まえて、
これからは
“売価から逆算して仕入れる”
という考え方を意識しようと思っています。
・この価格で売れるか?
・手数料や送料を引いて利益は残るか?
・競合と比べて勝てるか?
これを事前にちゃんと考えるだけで、
無駄な赤字はかなり減らせる気がしています。
■ まとめ
今回の失敗で学んだことは、
・送料(特に体積重量)を甘く見ない
・販売コストは必ず全部出す
・価格は感覚じゃなく計算で決める
この3つです。
正直、赤字はちょっと痛かったですが、
かなり大事な経験になりました。
まだまだ勉強中ですが、
こういうリアルな失敗も含めて、
これから中国輸入を始める人の参考になれば嬉しいです。
また次回も、続き書いていきます。
