はCVが抜けた後、退院はいつでもOKと先生の許可が下りたので、最短で退院できる日でお願いし、退院準備を始めました。
退院後も薬の服用とペンタサ注腸があります。
入院中、薬の服用については、面会中であれば私達で飲ませていましたが、ペンタサ注腸は看護師さんにお願いしていたので、ペンタサ注腸のやり方を学びました。
娘は小さいため、注腸液を必要な分だけシリンジで吸い取り、シリンジとカテーテルを繋げます。そしてカテーテルを肛門に入れ、注入します。
片手で足を押さえながら、もう一方の手で注入するのは大変で、「どうしよう…できるかな?」なんて思いましたが、自宅に帰ったら自分達でやらなくていけません。娘のためなので、ウジウジ言ってる暇はありません。退院までの間は、看護師さんに見て頂きながら、練習しました。
その他、シリンジやカテーテルなどの物品を手配するなど、退院までは慌ただしく過ごしました。
また気がつけば、自宅に置いてある哺乳瓶は160ミリの小さいサイズでした。ほぼ出番がなく残念ですが、仕方ありません。200ミリを買い揃えました。
さらに退院時に着せる洋服をどうしようかと思い、こちらもほぼ出番のなかったカバーオールを着せてみたところ、パツパツ。そんな姿を見て、いつのまにか大きくなったんだな、としみじみ感じました。
ずっと肌着で過ごしていたので何をどう着せていいか分からず、帰るだけだしもういいや!と思い、服は新調しませんでした。
そんな退院を前日に控えた日、娘には申し訳なかったですが、面会を早めに切り上げて、主人とご飯を食べに行きました。久しぶりに夜ご飯をゆっくり食べることができました。
しかし食事中も「今頃ミルクかな?もう寝たかな?」などと話したり、写真を見返したり、結局、話題は娘のことばかりでした。