=最初に=

こちらのブログでは、出生前診断にあたり命の選択、中期中絶等の表現がございます。

不快に思われる方は閲覧はお控えくださいますよう、お願いいたします。

 

皆さま、大変ご無沙汰しております笑い泣き

 

羊水検査を受けたのは2019年1月、、、そして実は今は2019年9月の終わりポーン(時系列で記録したいので、遡って書いてますあせる

 

もうね、本当に薄い記憶しかない汗のですが、頑張って思い出して書こうと思いますあせる

 

さてさて、羊水検査を無事に終えて、念願の病食ラ~ンチラブナイフとフォーク

(いや、天丼だけどねえー

 

楽しみにしていたのに、時間も経っているし、何より全然美味しくない真顔

(作っていただいた方、申し訳ありません)

 

いや、検査無事に終わっただけでも十分いいんだけどさ、ご飯が美味しくないなんて、私ってどんだけツイていないんだ、と軽く凹むガーン

 

そして、子供の面倒を見てくれている夫にあと2時間程安静にしたら退院できる旨メール手紙

(ラインじゃなくて、メールね。ラインのID知らないくらい、うちは不仲なのです…汗

 

でも夫も少し気遣ってくれている様子。

 

早く退院して子供の元に戻らなくては照れ

 

昼食を食べて一休みして、退院の準備を進めた。

 

NIPTで陽性が出てから偽陽性の確率(NIPTが陽性だったけど、羊水検査で陰性→すなわち陰性)について調べまくった私。

 

恐らくその辺の医師にも負けないくらいの世界中の、webで公開されている記事や論文に目を通したという自負があるほど、徹底的に調べたのだけど、本当に可能性は薄い汗しかもそれは年齢が上がれば上がるほど。

あ、だからこれを読んでいる20代の方は、偽陽性の可能性は高いので、諦めないでね。

 

それでも、それでも、もしかしたら!!…の可能性にかけて羊水検査を受けた私笑い泣き

 

正直、NIPTで陽性が出る前の私は「わざわざ羊水検査なんて受けないで一刻も早く堕ろしたい」が本音だった。(本当に正直な気持ちを書きたいため、この発言で気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません。)

 

だって、的中率99.9%!だし、そんな怖い思いまでして羊水検査を受けるなんて絶対嫌ガーンとさえ思っていた。

 

それなのに、いざNIPT陽性判定を受けると、あり得ない可能性にまで賭けたいと思ってしまった。

 

我ながら調子いいなぁ滝汗

 

そんな訳で、結果は二週間後とのこと。

 

しかも個人情報のため、電話では教えてもらえないそう。

 

またこんな遠くまで来るのか!!

 

でも、それくらいきちんとしてる病院のほうがいいよね、と思いました。