「片付け」という基本的生活習慣 | そばかすとキッチン

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そばかすがトレードマークの私と、変わり者で優しい夫と、元気で愉快な息子3人と、イタズラ大好きなワンちゃん♀との日々の暮らしを綴っています。

夫がね、片付けられない人なんです。


例えば、服を引き出しに仕舞うという動作自体は出来るけど、面倒で仕方ない行為なんですよね。
だから、ちゃんと服を引き出しに仕舞うことはやろうと思えば出来るのに、「つっこむ」だけになりがち。
片付けたのではなく、『ぱっと見片付けた風』。

子どもたちが寝た後、部屋におもちゃが散乱してます。
余裕があれば子どもたちに片付けさせたいけど、それは今の私には無理なので、大人が片付けます。

でね、心底不思議なんだけど、夫が片付けるとそこらへんに微妙におもちゃが落ちてるんです。
これって、片付けられてないですよね?
本人として、これも『ちょっと片付けた風』。
結局は自分がゴロンと寛ぐスペースを作っただけです。
全てのおもちゃを拾うのがめんどくさいんです。

小さいことはもっとたくさん。挙げればキリがないくらいです。


正直、「片付け」という基本的生活習慣は夫よりパクチーくんとホシくんのほうが出来ています。
例えば「おもちゃを片付けて」と言えば、決まったものを決まった場所に片付けてくれます。
夫は場所が分からないものは、適当に入れること多々あり。
これがパクチーくんの場合は、「これはどこ?」と聞いてきます。

……なんで?なぜ34歳、出来ない??


私の推測ですが、夫は子どもの頃からこうなんだと思います。
めんどくさいことはやりたくない、でも怒られるのも嫌だ。
とにかく誤魔化します。言い訳から始まります。自分を認めてもらえないと拗ねます。(逆ギレとも言う)
そして働き者でテキパキ動くお母さんと、年の離れたしっかり者のお姉ちゃん。
おそらく、小言を言いながら結局はやってくれていたんでしょう。

我が家の弟たちもそうですが、潜在的に甘やかされてる男子って多い気がします。
ザ・甘えん坊じゃないし、親も子どもを怒ったり、小言言ったり、厳しくしたりしてるから分かりにくいし、本人たちも気付いてないけど。

何回言ってもやらないから、親が尻拭いをして回ってるんだと思う。


じゃあお前はどうなんだと言われると、もちろん私だって完璧じゃないし、大人になりきれていない部分もある。
それは自分でも日々反省してる。

だけど!!少なくともあなたよりちゃんと「生活」してる!!
…という気持ちで、最近夫と闘っています。


あぁ、長くなってきた。
ここからが本題なんだけど。


私が思ったのは、この経験を踏まえてこの子達を育てていかないといけないということです。
「片付け」って、毎日やらなければいけないことです。
私だってめんどくさい。片付けや掃除が大好きな人なんて少数派です。
その「やりたくないけど、やる。やらなくちゃいけないことはやる」って身体に染み込ませる必要性をひしひしと感じます。

生きていれば、そんなことばっかり。
これからのことで言えば、宿題とか?
宿題やらなくても死なない。部屋が汚くても死なない。
そういう問題じゃないですよね。


この子たちにはちゃんと自立してほしい。

(もちろん夫は家族のために働いてくれて、家のことも協力してくれて、感謝してます。いい奴です。)←これはボロクソ書かれてしょげているであろう彼へのフォロー。

自分で頭で考えて、やりたくないことから逃げないで、その上でやりたいことを楽しんでほしい。
そういう人になってほしい。


私や夫の母の気持ちも分かります。
だって、やったほうが楽だもん。
小言言うのって大変。しかも言い返されて、逆ギレされて、まさに「暖簾に腕押し」。
こんなにも響かないか?って泣けてくる。(昨晩と今朝は本当に泣きました)

だけど、頑張ろうと思います。
夫を教育する優しさは持ち合わせてないけど、この子たちにはちゃんと教育します。