子どもの「いや」に困ったときに読む本 | 娘の記録*絨毛膜下血腫→羊水過少

娘の記録*絨毛膜下血腫→羊水過少

12週で稽留流産。1年後に再び妊娠しましたが、絨毛膜下血腫で大量出血、2ヶ月入院。26週でようやく血腫が消えました。34週より羊水減少傾向が指摘され、経過観察。36週5日の検診で羊水過少症と診断、当日緊急帝王切開で出産しました。

以前ツイッターで話題になっていたときに買ったのですが、最近の娘の激しいイヤイヤに白目向きながら読み直したらかなり良い本だなあと思ったので備忘録のために載せます。




そもそもイヤイヤって何?どんな意味があるの?という基本的な話から、色んなシチュエーションのイヤイヤに対して具体的なアドバイスが書かれています。
あくまで子どもが健やかに成長するために大人がどう振る舞うべきか?というのがテーマなので、子どものイヤイヤやかんしゃくを減らすとかなくすとか、そういう話ではないです。
子どもを変えると言うより、親の考え方や対応の仕方をちょっと変えてみてはどうですか、という提案本。


とは言っても、いつも清く正しい親でいるのは不可能という前提のもと書かれているのであまり息苦しくはないです。
今のは失敗したな…というときの軌道修正の仕方や、そうは言ってもなかなかそんな風に出来ないよーというときの妥協案も載っています。
そもそも、この本でなされている提案自体も難しいことでは全然ないです。時間や手間がかかることでもなく。
ちょっと困ったな、という場面で自分の態度の選択肢が増えました。


ちなみに、以前ブログに書いたこちらの本の著者さんが書かれた本です。
今日載せた本を「実践のための本」とするなら、こちらは「考え方を理解する本」という感じ。
セットで読むのもオススメです。