今週はずっと飛び込み営業をしている。




飛び込み営業をやっていると
自分の弱いところがよくわかる。




自分はホントに臆病者なんだなと思う。




前からうすうす感していたのに
ずっとそこから目を背けていた自分に腹が立つ。




飛び込み営業なんてどれだけたくさん回ったかで結果が変わる。
よーくわかっているのに最初はなかなか回れなかったりする。




お店や会社を訪問していくわけだが、



「今は接客中で忙しいんじゃないか」とか、


「ここのお店は必要ないんじゃないか」とか、


「同業者が何回も訪問してるから迷惑なんじゃないか」とか、




とにかくしょうもないことばかり考えてしまう。



でも、よく考えるとただ単に自分が傷つきたくないだけ、



・接客中の訪問で場違いな空気だったら恥ずかしい


・必要ないと無下に断られたら嫌だ


・同じような営業が何度もきたら怒りを買うだろう





要するにビビリなのだ。





そしてあれこれ悩んで足が止まる。



でも、動かなきゃいけないと思って回り始めるが、
今度は外からお店の状況が見えるところばかり回り始める。



歩きながらお店の中の状況を伺って、
大丈夫そうなところばかりを選んでいる。



お店の中の状況がわからないところは
訪問しない理由をつけて後回しにしている。




全く情けない。



どんだけビビリなんだ。




こんなことをしてれば当然結果もついてこない。

こんなんじゃいつまでたっても成長できないと思い、
何も考えず片っ端から訪問しようと決めた。




が、




数件まわってまたあれこれ考え出す。
考えれば考えるほどネガティブになってくる。
必要以上に歩き回っているので足も痛くなってくる。



我ながらめんどくさい性格というか
ウジウジした性格だと思った。



結局考えすぎてどういう結論になったかというと、




「もうこのエリアにはまわるところがない」




という究極の結論にたどり着いた。




いや、そんなはずはない!



さすがに全然まわってないのにそれはおかしいと気づき
仕方なくまわることにした。





とにかくビビリながらの訪問。




ビビリながらでも何とか訪問を繰り返すことで
いろんなことに気づいた。




何に気づいたかというと、




長くなってしまうので、次回!

先日、お客様から指摘を受けた。

一通り商品説明を終えた後に、

「全く興味がわかない」

「聞いてて眠くなる」

と言われた。

そこからはずっとダメ出し…

くやしいけど全てそのとおり。実に的確だった。

内容を要約すると

・表情がない

・姿勢が悪い

・単調

・どこがウリなのかわからない

・頼りなさそう

・ボキャブラリーが少ない

何も言えなかった…

情けなかった…

恥ずかしかった…

全部が営業として基本的なこと。

でも、言われてみれば確かにできてない。

帰り道、涙が出そうになった。

自分を責めまくった。

自分は人見知りはするし、

変にかっこつけたがるし、

失敗を恐れて動けない性格だし、

ちょっと辛いとすぐ逃げようとするし、

そもそも人と話すのが嫌いだし

こういうときって考え方がネガティブになる。

自分は明らかに営業には向いてない。

よく考えれば営業なんて苦痛でしかない。

なんで営業やってるんだろう?

しかし、ここでやめるわけにはいかない!

どうしても営業ができるようになりたい!

とにかく現実を受け入れるしかない。

せっかく指摘してくれたんだから無駄にはできない。

後ろ向きな考えのときにむりやり前向きに考えるのはホントにしんどい。

ずっと後ろ向きで、できてない理由ばかりを考えてるほうが楽である。

でも、できない理由を完璧につくりあげたところで

誰も助けてくれるわけではない。

苦しいけど前向きに考えていくしかない。

思考回路を変えていくしかない。

がんばれ俺!

ここ数日


「熱意をもってしゃべる」


ということを頭において営業以外でも、

どうすれば熱意があるように見えるかを考えました。



普段の会話でも熱意があるように見える人っています。

その人たちの共通点からわかったことが



・目を見てしゃべる

・オーバーアクション

・へらへらしない


ということ。


さらに


「自信があるようにしゃべる」人は


・ゆっくりしゃべる

・声が大きい


という特徴があることがわかりました。



早速実践してみました。



実践してわかったことが


・早口でしゃべりすぎ

・へらへらしすぎ

・声が小さい



ということです。


修正しようにも悪い習慣ってなかなか抜けないものです。

何度も空回りしました。






しかし、あるとき私の話に真剣に耳を傾けてくれる場面に遭遇したのです。






そのお客様はご年配だったため、必然的にゆっくり大きな声で身振り手振りを交えて

しゃべるかたちになったのです。


でも、そのときは商品の良さを伝えるというより

聞こえるように伝わるように必死になっていた気がします。



でも、聞いて欲しい!という熱意が伝わったのか、一生懸命に聞いてくれました。




結局商品は売れなかったのですが、後から考えたときに

何とか伝えようと必死になっていたなぁと気づいたのです。




そのときの感覚できっかけをつかんで、次のお客様としゃべるときも

ご年配の人にしゃべるように大げさすぎるくらいに必死にしゃべりました。



すると


相手も真剣にこちらの話を聞いてくれているのです!


契約には至らなかったですが、なにかつかんだ気がします。



とにかく大げさすぎるくらいゆっくり、オーバーアクションで

へらへらせず、相手の目を見てしゃべるという感覚がわかってきました。



一歩前進です。