3年ほど前に取り付けたUSB電源。今年に入った頃より接触が悪くなり騙し騙し使っていましたが、先日の秩父ツーリングで御臨終していました。
そいいえば、最近エンジンをかける際にセルをかけようとしたらエンジントラブルのマークが表示され、一時エンジンがかからなくなる症状がありました。漏電が怖かったのでケーブルを外していましたが、それからすこぶるエンジンのかかりはよくなりました。
ですが、電源がないのは不便なので、性懲りもなくまた同じタイプを取り付けしました。理由としてはcb250rはバッテリーのアクセスが悪いので定期的な充電が簡便にできる様にするためと、ドラレコ、こらから電熱グローブとバッテリーへの負荷が心配なためです。
USB電源は消耗品として定期的に交換しようと思います。
少しでも原因が分かればと分解してみました。
今年はまだまだ走りに行けそうですね