カンザスシティ・ロイヤルズの青木宣親外野手は現地5日、
敵地でのサンディエゴ・パドレス戦に1番ライトで先発出場。
5打数1安打、1得点の内容だった。
青木は、1打席目から
ファーストゴロ、セカンドゴロ、ライト前ヒット、セカンドゴロ、サードフライの内容。
8回の守備からベンチに退いた。
ロイヤルズは、5対6で敗戦。
4対4の同点で迎えた延長12回にマイク・ムスターカス三塁手がタイムリーを放ち、
勝ち越しに成功するも、その裏に7番手のティム・コリンズ投手が、
ウィル・ベナブル外野手に逆転2点タイムリーを許し、
サヨナラ負けを喫した。