明徳義塾 春季四国大会で優勝 「春季高校野球四国大会・決勝、 明徳義塾5‐2鳴門渦潮」(5日、春野) 今春センバツ8強の明徳義塾(高知)が5‐2で鳴門渦潮(徳島)を下し、 2年ぶり9回目の優勝を飾った。 プロ注目右腕の岸潤一郎投手(3年)は、7安打2失点で完投。 打っては二回に先制のソロ本塁打を放った。