東海大四が6年ぶり準決勝進出 | あっくんの自由気侭ブログやねん

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<高校野球秋季北海道大会:東海大四11-0網走桂陽>

◇10日◇準々決勝◇札幌円山

 

東海大四が6年ぶりの準決勝進出を決めた。

 

網走桂陽に11-0の5回コールドで快勝した。

3-0の3回裏2死満塁、1番高橋厳己(げんき)中堅手(2年)が

走者一掃の左越え二塁打を放つなど3打数2安打4打点の活躍を見せた。

大脇英徳監督(38)は

「もらった点もありますが、まずまずですね。

準決勝は久しぶりなので思い切って戦いたい」と話していた。

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