選抜出場の広陵、準々決勝で姿消す | あっくんの自由気侭ブログやねん

あっくんの自由気侭ブログやねん

自由気ままにいろんなネタをほぼ毎日更新
基本的には
インディ~ズアーティスト
スポーツ
ごはん
などでーす



広島大会準々決勝で、

春夏連続の甲子園出場を目指した広陵が姿を消した。



春の県大会優勝の瀬戸内を相手に、


エース下石が7回途中まで1点に抑えたが、



2番手の柳沢が8回につかまり、勝ち越しを許した。



中井監督は継投について


「最初から考えていたうちの勝ちパターン。流れを変えたかった」。



下石は「柳沢はいいボールを放っていた。甲子園で1勝したかった」と話した。





ペタしてね 読者登録してね