秋田商、角館を下し甲子園へ 第95回全国高校野球選手権記念大会 朝日新聞社、日本高校野球連盟主催の地方大会は23日、 宮城で1試合が雨の影響で中止となり、 31大会で109試合があり、4大会で代表が決まった。 秋田は秋田商が延長15回サヨナラ勝ちで2年連続の出場。 鹿児島でも樟南がサヨナラ勝ちで18回目の出場を決めた。 青森は聖愛が競り勝って初の甲子園。 大分は大分商が16年ぶりに優勝した。