侍ジャパン、キューバに連勝!適時打ゼロで3得点 | あっくんの自由気侭ブログやねん

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(国際強化試合第2戦、キューバ1-3日本、18日、札幌ドーム)

来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」はキューバ代表に連勝した。

両軍無得点の八回、日本は第1戦で出番のなかった代打・堂林(広島)が初球を叩き中越えの三塁打。1死後に坂本(巨人)が右犠飛。さらに三塁打の4番・糸井(日本ハム)が暴投の間に生還した。

 九回には、6番に下がったT-岡田(オリックス)が右中間へ二塁打、秋山(西武)の四球と中村(ヤクルト)の犠打で1死二、三塁とし、井端(中日)の二ゴロ野選の間に再びリードを2点に広げた。

 第1戦で完封リレーをみせた投手陣は、第2戦も好投。先発の沢村(巨人)は初回に二塁打を打たれたものの、二回は三者連続に仕留めるなど、2回4奪三振で無失点。 

 先制点を挙げた直後の八回裏に6番手の涌井(西武)が3番のグリエルに左翼席にソロ本塁打を被弾し、1点差に追い上げられたが、九回は山口(DeNA)が締め、7投手のリレーで1失点に抑えた。



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