串の日 | あっくんの自由気侭ブログやねん

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“串の日”にデビューした“くしたん”

“くしたん”はキラキラのレトロモダン・新世界の代名詞ともいえるご当地料理【串かつ】の美味しさを世界

に広めるために9月4日“串の日”にデビューしました☆

キラキラの街・新世界の代名詞【串かつ】

新世界を発祥とする料理、【串かつ】。

サッと揚げて素材の味をそのままに活かしつつソースにドブ漬けして食べる串かつは、合理性を尊重する大阪人気質が生み出した、まさに大阪のファストフード♪
手軽に手早く、だけども最大限に美味しく食べる!串かつはまさに大阪精神の結晶のような料理なのです!

新世界・串かつキャラクター“くしたん”

そんな串かつの美味しさをもっと多くの人に知ってもらうために、新世界100周年実行委員会は9月4日を【串(94)の日】に制定しました。
そして“くしたん”を『新世界名誉町民第一号』と認定し、新世界と新世界の串かつの魅力を世界中に広めていく使命を託したのです☆
“くしたん”は2012年の新世界100周年をもり上げて、新世界を全世界にもっともっと世界にPRしていきます!

HP

http://www.94tan.com/01.html

100周年!串かつで祝う 大阪・新世界「串の日」


初代通天閣の開業から100周年を迎えた大阪・新世界(大阪市浪速区)で4日、「串の日」(9月4日)にちなみ、串かつ100本を無料で振る舞うイベント「100本ふるまい串かつ」が開かれた。

 イベントスペースに串かつが運ばれてくるとすぐに長い列ができ、受け取った人は用意された2度漬け禁止のソースに浸し、口に放りこんだ。列の先頭に立っていた神戸市の会社員、本田孝浩さん(35)は「出来たてアツアツでおいしい。新世界が100年間ここまで発展したのはすごいと思います」と笑顔を見せた。

 イベントを主催した新世界串かつ振興会の広報担当を務める戒田竜治さん(36)は「来年以降も101本、102本と続けていきたい」と意気込んだ。

 大阪名物の串かつは、新世界が発祥の地とされ、30を超える串かつ屋が軒を連ねる。週末には通天閣や串かつ目当ての観光客でにぎわう。

 




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